高津川水系河川整備基本方針

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今回、昭和47年の既往最大の出水を踏まえ、治水計画を見直し、基本高水のピーク流量を4,200m3/sから5,200m3/sに改定し洪水を安全に流下させるとともに、自然豊かな環境、景観を保全、継承しながら地域の活力、歴史や文化が実感できる川づくりを目指すという基本方針を平成18年2月24日に定めました。
 そして、関係機関や地域住民と共通の認識を持ち、連携を強化しながら、治水・利水・環境に関わる施策を総合的に展開するための河川整備計画の策定に着手し、高津川の特色を活かした整備計画を平成20年7月3日に策定しました。



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