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平成16年4月7日 |
一般国道2号 西広島バイパス都心部延伸事業 |
「渋滞緩和効果」 |
上り方向(朝ピーク時) ◆西広島バイパス整備による効果
◆西広島バイパス整備後かつ有料道路を活用した社会実験(※)中の交通の変化 (既報:平成15年12月19日)
◆西広島バイパス整備による効果(既報:平成15年12月19日)
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※有料道路社会実験による西広島バイパスの渋滞緩和効果については、『「広島地区の有料道路を活用した渋滞対策の社会実験の結果」について』(4月7日付け広島地区高速道路社会実験協議会発表)を参照して下さい。 |
部分開通により、渋滞損失額が約10億円/年減少しました。 ( 上り約2.4億円/年、下り約7.4億円/年 ) 詳細は、次のPDFファイルをご覧ください。 「渋滞緩和効果」(データ容量164K)
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「沿道環境の変化」 |
騒音
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※「(社)日本音響学会のASJ Model 1998」における等価騒音レベルの算定式において、道路構造対策(遮音壁、低騒音鋪装など)を実施せず、交通量のみを減少させた場合で推計 |
詳細は、次のPDFファイルをご覧ください。 「沿道環境の変化」(データ容量144K)
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「高架利用交通の流動変化」 |
高架道路整備により、大型車をはじめとする多くの交通が高架道路に転換しました。
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詳細は、次のPDFファイルをご覧ください。 「高架利用交通の流動変化」(データ容量128K)
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「参考/一般国道2号 西広島バイパス都心部(高架)延伸」 | |||||||||||||||
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[当資料に関するお問い合わせは] 国土交通省 中国地方整備局 広島国道事務所 【担 当】 共同溝課建設専門官 安野 聡 調査設計第1課長 吉岡 大藏 TEL (082)281-4131 FAX(082)286-7897 E-mail Address:hirokoku@cgr.mlit.go.jp 道の相談室 0120-106-497(ドウロヨクナレ) |