文字を大きくするには　 サイトマップ　 プライバシーポリシー
川に関する情報
昭和34年伊勢湾台風
　　(天神川本川流域)

砂防事業の取り組み
直轄砂防区域の概要
流域の主な災害
砂防事業の目的
「砂防堰堤」の種類と働き
砂防事業の効果
天神川の砂防を学ぼう
>
トップページ＞川に関する情報＞砂防事業の取り組み＞流域の主な災害＞昭和34年伊勢湾台風　天神川本川流域
　昭和34年伊勢湾台風　天神川本川流域


県橋梁流失、落橋 勘平茶屋下床板小橋、新崎橋、市田橋、八谷橋、吉原橋、俵原橋、
俵原2号橋、片柴橋、大崩橋、河原田橋
護岸堤防決壊、三徳川本流11ヵ所1445m、三徳波関川7ヵ所222m、
三徳坪谷川11ヵ所470m、小鹿川2ヵ所131m、賀茂川1ヵ所20m、竹田川5ヵ所125m

県道鳥取-鹿野-倉吉線決壊 崩落土21ヵ所延800m、県道小鹿渓線2ヵ所50m、
県道三朝-東郷線1ヵ所216m、県道木地山-倉吉線2ヵ所18m、県道津山-倉吉線6ヵ所340m、
県道三朝-湯原線4ヵ所268m、県道下西谷-田代線5ヵ所200m

三朝温泉～三徳山橋流失2ヶ所、道路損壊1ヶ所
①小鹿で450ミリの降雨量を記録。
③三徳川にかかる新崎橋、片柴橋、吉原橋、市田橋、河原田橋が流失。
④波関川（片柴）は田もけずり「石もごろごろ」
⑤丹戸（丹戸谷川）、三朝（恋谷川）で土石流が発生した。
⑥県営三徳ニジマス養魚場の養魚池も全部が石ころと砂に埋まって全滅
 
PDFファイルで見る　PDF
 
このページのトップへ
Copyright 2008 国土交通省 中国地方整備局 倉吉河川国道事務所. All Rights Reserved.