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>> 安全性の向上
大雨や台風などのとき、
孤立する地域をなくしていきます
当初計画していた事業を予定どおり実施することができたため、目標を達成することが出来ました。
代表的な事業
目標
実績
評価
事業の説明
一般国道433号加計バイパス
6.1km
6.1km
規制区間に並行する代替路線を整備しました。
平成17年度は完成予定の事業がありませんが、一般国道375号作木大和道路(平成18年度供与予定)の完成に向けて事業をすすめていきます。
目的
災害発生などによる事前通行規制時の代替路線を確保します。
対策
規制区間に並行してバイパス整備を行います。
効果
通行規制時にバイパス利用が可能となり、交通寸断などの弊害をなくしました。
※13(事前通行規制区間)
平成17年度は完成予定の事業がありませんが、平成18年度の作木大和道路の供用に向けて、事業の進捗率を向上させていきます。
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