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道路モニター意見交換会及びアンケート調査に対する今後の対応

事務所概要災害関係交通安全高速道路整備道路管理その他浜田河川国道島根県
西日本高速

事務所概要に関するご意見
Q1 道路行政は、ハード施策もソフト施策も、整備というのが先行していたと思うが、今後は、利用とか活用とか創意工夫も合わせてやっていかないといけないと思う。行政の方だけでは創意工夫も限られると思うので、道路の使用者である一般市民に、アイディア募集するなど問いかけていただければと思う。
A1 現在、道の相談室(電話サービス)及びホームページに「お問い合わせ」を設置し、皆様からのご意見・ご要望を受け付けております。また、松江国道事務所では道路モニターによる外部評価を実施しております。これらから頂いた意見を踏まえて今後の対応を検討するようにしております。
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道の相談室  お問い合わせ  道路モニター制度

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災害関係に関するご意見
Q1 災害情報、迂回路等の情報を全ての人が認識出来るような工夫が必要。
A1 平成18年7月時の災害の教訓を踏まえ、通行止め情報について報道機関から県民の方等に速報ニュースとして迅速に情報提供できるようにしました。

Q2 松江国道が情報提供を発信していることを、もっと広く周知すべき。
A2 ホームページなどを活用してPRを積極的に行っていきたいと思います。

Q3 ある区間で災害が起きた場合、迂回路等事前に全ての区間で決めているのか?
A3 予定迂回路は予め設定しています。
ただし、実際に災害が発生したときには、その都度、当該迂回路が通行可能な状況か否か確認のうえ、通行不能であれば再度通行可能な路線を選定しています。

Q4 災害発生時の災害発生情報を一括して管理するようなシステムはあるのか?
A4 国、県では、ホームページに災害情報を掲載し、相互にリンク付けしています。
各管理者の災害情報を一元化した提供(システム化)については、今後の検討課題としております。

Q5 災害情報をバラバラに提供されるより、市、県、国あるいは警察が連携して一元化した情報を提供してくれる方が分かりやすい。
A5 国、県では、ホームページに災害情報を掲載し、相互にリンク付けしています。
各管理者の災害情報を一元化した提供(システム化)については、今後の検討課題としております。

Q6 災害が発生してから補修するのではなく、前もって市町村役場、警察等と連携し、事前に対応していれば、被害を最小限に防止できたのでは。(事前点検の実施)
A6 落石や崩落の危険性のある法面については、毎年点検を実施しています。
その中で危険性や通行止めになった場合の地域生活に与える影響などを考慮して優先順位を決めて、毎年対策を実施しています。

Q7 斐伊川に架かる国道9号神立橋が低いため、増水すれば橋桁に当たる心配があるので掛け替えて欲しい。(老朽化、水害防止)
A7 平成18年7月豪雨においても、河川水位の上昇はありましたが、神立橋の桁まで上昇はしておりません。
水害防止については、斐伊川・神戸川の改修事業において整備が進められています。
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出雲河川事務所(斐伊川放水路事業)
斐伊川・神戸川総合開発工事事務所(志津見ダム・尾原ダム)

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交通安全に関するご意見
Q1 仙山峠はスピードが出やすい構造で危険であり、バイパス整備と合わせて現道の事故対策が必要。
仙山峠を早くトンネル化等をして欲しい。仙山峠は事故の度に渋滞が長時間続く。
A1 事故が多発している箇所については、カーブの表示板を視認性のよいものに変更したり、タイヤのグリップを向上させるためのグルービング舗装や段差舗装、視線誘導標の増設など、短期的に対策できるものについては既に、実施しています。
現在は、中期的な対策として、出雲市大田市境付近から西側にかけて、見通しの悪い区間の見通しをよくすることとカーブを緩やかにする工事を行っており、順次大田市側に向けて見通しをよくしたり、カーブを緩やかにする工事を行っています。

Q2 国道9号と廻山団地から出る交差点に信号機を設置して欲しい。
A2 信号機の整備については、交安委員会(警察)が担当となりますので、頂いた意見については交安委員会に伝えます。

Q3 安来市錦町交差点北側から松江方面に右折車が多いので、右折専用の信号を設置して欲しい。
A3 信号機の整備については、交安委員会(警察)が担当となりますので、頂いた意見については交安委員会に伝えます。

Q4 出雲市ラピタ本店の西側の交差点で右折(大田方面)、出雲市渡橋ジャスコ西入口を出て国道9号へ向かう交差点での右折(大田方面)に右折可の矢印信号を設置して欲しい。
A4 信号機の整備については、交安委員会(警察)が担当となりますので、頂いた意見については交安委員会に伝えます。

Q5 松江市街地、近隣住宅地において歩道がない、狭い、電柱があり使えない箇所が多くあるので、駅前通りのように整備して欲しい。
A5 ご指摘のとおり、松江市街地、近隣住宅地において歩道がない、狭い、電柱があり使えない箇所が多いことを認識しています。
歩道の拡幅などについては、予算面などを含めすぐに事業を実施するということにはならないため、当面の対策として、現在は、あんしん歩行エリアを設定し、少しの工夫で安全性が向上するように、関係者で面的に整備を進めることとしています。
また、当事務所が管理する国道9号では、松江市中心部において、電線共同溝事業で電柱類を地中化し、歩道空間を有効利用できるように進めています。

Q6 宍道交差点では横断歩道がない部分を渡る歩行者がおり危険である。
A6 現地の利用実態を確認の上、検討致します。

Q7 五反田交差点に右折車線の設置して欲しい。
A7 五反田交差点の改良については、右折レーンの設置だけではなく、国道に接続する町道の拡幅も必要になります。現在の沿道状況を考慮すると非常に大規模な改良になるため時間を要します。

Q8 山陰地方の高速道路、有料道路、自動車専用道路は合流地点までが短く危険である。
A8 合流地点までの長さは、規定の長さを満足しています。なお、松江道路は竹矢IC~松江玉造IC間約6.7kmにおいて4車線化を図り、交通容量の拡大、交通安全の確保を行っています。

Q9 右折車による交通流の停滞が発生する対策を検討して欲しい。
A9 右折レーンの設置については、右折車による交通渋滞、追突事故などが多く発生する箇所から優先順位を決めて整備を進めています。また、整備にあたっては土地の確保など地域の方々の協力が必要となりますので、引き続き皆様の意見・要望を踏まえて整備を進めていきます。

Q10 加茂町柳橋で事故が多発しているので原因を究明して欲しい。(国道54号)
A10 進行方向先の交差点の手前付近での追突事故が多く発生していることから、原因は交差点の影響であると考えられます。
右折レーンの設置については、大規模な橋梁の構造変更が必要となり、抜本的な改良は長期化します。当面、路面標示や標識等の設置により道路利用者へ注意喚起を考えています。

Q11 環境保健公社と松江工業高校グランド近くの交差点で松江バイパスから来る車が見えない。
A11 松江バイパスから向かってくる車が、少しでも見やすくなるよう植樹を撤去し、車からの視距を確保します。

Q12 トンネル内の照明を明るい色に変えて欲しい。
A12 トンネル内路面の明るさを確保し、蛍光ランプや新たに開発されたランプの使用も検討し、今後継続的に照明設備の取替えを行っていきます。

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高速道路整備に関するご意見
Q1 石見銀山等の観光地へのアクセスや、地域活性化や、特に企業誘致には高速道路の整備が必要不可欠である。
A1 高速道路の早期整備に努めていますが、用地買収や大規模構造物の施工に時間がかかるのも事実です。
このため、様々な工夫をし、早期に効果を出すよう取り組んでいます。
例えば、
・仁摩温泉津道路の橋梁では、外部の専門技術者からコスト縮減に関して優れた提案を受けて設計に反映しています。
・線形の良い区間の国道は、当面活用して安全で円滑に移動できるネットワークを計画的に整備しています。

Q2 出雲から西の国道は、曲がりくねったり、上り下りが急だったり、見通しが悪かったりするので、早く高速道路を整備して頂ければガソリン代も減ると思う。
A2 高速道路の整備により都市間の高速ネットワークが構築され、移動時間の短縮、観光圏の拡大、経済活力の増進、沿道の土地利用の活発化などが図られます。
また、国道9号には並行する迂回路がないことから、大きな事故や災害時には地域の生活や経済活動等に多大な影響が出ます。このような状況を踏まえ、引き続き山陰道整備を進めていきます。
出雲市~大田市間の国道9号は、起伏が激しく、カーブが連続する区間であるため、交通事故が多く発生しております。このため、山陰道の整備と並行して、大田仙山峠付近から西側にかけて、見通しの悪い区間の見通しを良くしたり、カーブを緩やかにする交通安全対策工事を行っています。

Q3 災害で国道が1箇所でも寸断すると迂回路もなく、全く身動きが取れなくなる状況。 
災害時に代替路となる山陰道の建設、尾道松江線の早期着工を望む。
A3 島根県は、東西230kmで、自動車に依存する割合も高く、幹線道路は2車線の国道9号が中心で、高規格幹線道路の整備率も低い状況です。そのため山陰道及び尾道松江線の整備は、地域の産業活力の増進や自然・歴史・文化を生かした観光振興を支え、宍道湖・中海圏域の経済交流を進めるためにも、重要な事業と認識しています。そのため、現在は松江道路の4車線化、仁摩温泉津道路、多伎朝山道路、横断道の尾道松江線などの事業を進めています。特に尾道松江線については、H18年度より事務所で担当し、国・県・市で推進プロジェクトチームを結成するなど円滑な事業推進を行い、今年度は設計調査や用地買収、保安林等の解除の概成及び、全線での工事用道路や橋梁下部、トンネルなどの構造物の工事に着手します。H19以降は全面的に工事を進めています。
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松江国道事務所の事業概要

Q4 国道9号大田から江津間は道が狭くカーブも多く、舗装が良くない。
A4 国道9号は、海側に面した急峻な地形を通過しているため、道路の拡幅など抜本的な対策はできませんが、安全に通行していただくために必要な標識などの整備を引き続き行います。また、舗装については管内全体の状況を考えて、状態の良くないか所から順次修繕を行っています。
また、国道9号の大田市仁摩町大国から温泉津町今浦の約11.8km区間においては、急カーブや狭いトンネルが多くあり、交通事故等が多数発生していることから、これらを解消するため国道9号バイパス「仁摩温泉津道路」を、平成16年度より整備を進めています。現在は、埋蔵文化財調査及び用地買収を促進し、橋梁下部・上部、道路改良等の工事を進めています。
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仁摩温泉津道路の事業紹介

Q5 東部地区に比べて西部地区の道路整備が遅れている。
A5 島根県には、少子高齢化・人口減少という、深刻な問題を抱えている地域社会を支える医療、買い物などのサービスを広域的に共有できる連携・交流基盤が必要です。
道路特定財源の見直しの動きのある中、真に必要な道路について議論を行い、整備を進めていきます。

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道路管理に関するご意見
Q1 晴雲トンネルの舗装が途中で終わっているので全て舗装して欲しい。
A1 国の財政が厳しい中、とりわけ維持管理に関係する予算の削減が大きくご迷惑をお掛けしております。
今後、予算の面を含めて、可能な限り早期に完了するようにします。

Q2 ゴミが放置されて困るので、パーキングエリア等でバリケードを設置している箇所があるが、かえって環境が阻害されているのでは?道の駅くらいはゴミ箱を設置して、それを維持管理するくらいはしてほしい。
国道54号の道の駅のような街の拠点となる施設には、ゴミを分別できるようにゴミ箱を設置してないといけない。市町村の財源が無いならば、一部有料にして三分の一ぐらいの費用は徴収しても良いと思う。
A2 パーキングにゴミを放置されるケースが後を絶たず、地域にお住まいの方からも苦情が寄せられており、やむを得ずバリケード等の処置を取っているところもあります。ご理解の程よろしくお願いします。
ゴミの処理費は自治体の負担で行われています。ゴミ箱を設置することによって、よそから家庭ゴミを捨てに来られるケースが後を絶たないため、ゴミ箱は今後も設置しない方針です。

Q3 国道54号の維持管理は、今の状態でも住民任せの面もありあまりできているとは思えないので、尾道松江線が無料になると、今の国道のように荒れだしてくることを心配する。
A3 今後、道路延長が増えるごとに維持管理費は増えますが、新直轄方式で整備・供用する道路について、どの程度の維持管理水準とすべきか現在検討中です。

Q4 標識を見落としてしまうこともあるので、道路面に「○○方面はこちら」と表示して欲しい。
不必要な標識が多すぎる。
「この先押しボタンあり」の標識が必要な箇所が多い。道路標識、追い越し等あいまいな箇所がある。
国道9号から出雲バイパスへの出入り口がわかりづらいので標識設置してほしい。
A4 路面表示については、車線が分岐する山陰道松江中央ICの下り線や松江玉造ICの下り線(出雲市向き)などで実施しています。具体的な場所をお知らせいただければ、検討致します。
また、見えにくい、わかりにくいなどといった具体的なことがありましたら、皆様のご意見などをお伺いする標識ボックスがありますのでお知らせ下さい。
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標識ボックス

Q5 雑草だらけ、壊れた箇所の修理、右折車線の設置など管理を徹底して欲しい。
最近、道路沿いの草刈り掃除が悪い。
A5 近年、道路の維持管理に係わる予算は非常に厳しい状況にあり、全ての箇所について早期の対応が難しい状況にあり、計画的に実施することとしています。右折車線の設置については、交通安全上の必要性について検討を進め、計画的に実施していきます。

Q6 国道9号田儀余草と柳谷間は、夜間暗いため、歩道側に街灯を設置して欲しい。
A6 道路照明については、交通安全上の観点から横断歩道の箇所等への設置を優先しています。近年、道路の維持管理に係わる予算は非常に厳しい状況にあるため、ご指摘の箇所への早期設置は困難な状況です。

Q7 国道9号松江市内の電線地中化工事を早く終わらせて欲しい。
A7 電線共同溝は、道路上にある電柱に添架している電力線、通信線を地下に収容することにより、快適な歩行空間の確保,景観の向上を図ることを目的として実施していますが、収容する歩道の下には、上下水道、ガス、電気、電話などの多数の管やケーブルが既に入っているため、電線共同溝を設置するために、事前にこれらを移動する必要があります。また、電線共同溝施工後はこれらをもう一度歩道等の下に戻す必要があるために、時間を要することとなります。上下水道やガスなどの事業者とは、調整を図りながら進めているところでありますが、少しでも早く完成するよう関係する事業者と引き続き調整を図っていきます。

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その他のご意見
Q1 尾道松江線の三刀屋~三次間が活性化するようにしていただきたい。
A1 地域の方々が、それぞれの地域をどのように活性化したいかを考えて頂くことが大切です。これに対して、道路管理者として支援できることを考えさせていただきます。

Q2 尾道松江線から外れた飯南地域は過疎化が進み、若者は何か魅力がないと残ってくれない。
仕方ないかもしれないが、飯南地域を見捨てないように支援をお願いしたい。
A2 島根県と関係自治体と協働し、地域活性化方策の検討等を雲南地域の広域実施事業(地域プロジェクト推進事業、総力結集しまね再生事業)を活用して行うこととしています。

Q3 ゴミの放置に関して、カメラの監視で摘発できるものはないか。
A3 道路に設置しているカメラは降雪時の路面の状況等を監視するために設置しています。道路にゴミを放置された場合は施設管理者として警察に届け出ることになりますが、警察から要請があれば画像を提供する場合もあります。

Q4 道の駅は、単に休憩所ではなく本来の駅としての機能、交流拠点として、より高度な利用方法を探って、より魅力的になればと思う。高度な利用方法の一つとして、「AED」という機械(自動体外式除細動器)を設置してはどうか。
心臓が止まった時に心肺蘇生法と併せて電気ショックを与え、心臓麻痺等を唯一救えるもの。(医師しか使えなかったこの機械が昨年頃から誰でも使えるようになった)
A4 貴重なご意見であり、前向きに検討します。

Q5 米子~松江間に道の駅を設置して欲しい。
A5 現在、安来市内の国道9号沿線で構想中の箇所があります。

Q6 必要以外な道路照明、工事業者の照明も含め日中は消して欲しい。
A6 道路照明を含む道路施設などの点検は日常のパトロールで実施していますが、不必要な点灯を発見した場合は、地球温暖化防止の観点からも消灯するよう気をつけます。

Q7 どこまでが国土交通省の事業なのかわからない。
A7 ホームページ等を活用した広報活動を引き続き実施していきます。
もし、質問、不明な点等がありましたら、皆様のご意見をお伺いする「道の相談室」を設置しておりますのでお気軽にご利用下さい。
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道の相談室

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浜田河川国道に関するご意見
Q1 国道9号遠田トンネル、津田第一トンネル、津田第二トンネル内の歩道は、ラインで区分されているだけである。通学の歩行者や自転車が危険なので、安全確保をして欲しい。
A1 自転車等の通路を確保するにはトンネルの拡幅が必要となりますが、現時点ではトンネルの拡幅等の計画はありません。

Q2 国道9号浜田市下府町ココ前下り線、路側が広すぎるので歩道に変更できないか。
A2 ゼブラかポストコーンによる対応を検討しています。

Q3 国道9号浜田合同庁舎前の交差点で、出雲方面から浜田合同庁舎方面への直進が難しいため、直進レーンを設置して欲しい。
A3 現在の交差点は、近隣の原井小学校の移転に併せ、平成16年度に交差点改良を行ったものです。
計画、改良にあたっては、交通の流れなども考慮し、交安委員会とも協議をしながら決定しています。
今後、新たな改良や車線の設置計画は今のところありません。
 

Q4 国道9号笠柄交差点から右折時、大型車が曲がれず危険なため、矢印を出して欲しい。
A4 信号機に関する整備については、交安委員会(警察)の担当となりますので、頂いた意見については交安委員会に伝えます。

Q5 益田市遠田町~木部町まで歩道が狭い。
A5 現在、部分的ですが、歩道拡幅の工事を実施中です。

Q6 浜田三隅道路予定線で浜田市西村町では家屋移転が9軒余りになるが、残る住民から集落破壊ではないかという声がある。家屋移転を必要としない、通過用地は他に充分にある。
A6 現在の計画は、環境・利便性・安全性・経済性などを総合的に考慮した中で、最適なルートとして考えています。
家屋移転者および地域に残る住民の方々に関しては、自治会および浜田市と協力してフォローアップしたいと考えています。
 

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島根県に関するご意見
Q1 国道184号の八幡原、一窪田地内が幅が狭く急カーブが多いため歩道設置して欲しい。
A1 八幡原地内においては、平成13年度より歩道設置工事に着手しており平成19年度完了を目途に鋭意整備を進めております。また、一窪田地内においては今後、歩道設置に着手するよう検討中です。

Q2 大田から佐田→掛合54号まで出たが、標識の1/3は枝葉で見えなかった。
A2 枝葉により見えにくくなっている標識については、現地を調査の上、枝葉の処理を実施したいと考えています。

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西日本高速に関するご意見
Q1 米子道、浜田道を改善して欲しい。
A1 具体的な改善内容がわかりませんが、日々、維持管理を行っているところです。
なお、皆様からのご意見・苦情などに速やかに対応するための窓口として、「道の相談室」を設置していますので、下記までお問い合わせください。
西日本高速道路株式会社 ハイウェイガイド広島   TEL:082-225-0333

Q2 山陰道の料金を安くして欲しい。
A2 安来道路・江津道路についても、ETC車を対象とした通勤及び深夜の時間帯割引を行っています。
詳しくは、下記URLで確認頂き、是非ご利用ください。
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ETC時間帯割引について

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