快適な暮らしの実現〜主要旅客施設周辺等のバリアフリー化率〜

快適で安心して歩ける空間を増やしていきます

目標値と実績値
昨年度の成果 当初計画していた事業を予定どおり実施することができたため、目標を達成することが出来ました。
代表的な事業 目標 実績 事業の説明
JR広駅・安芸阿賀駅周辺地区 800m整備 800m整備 ●歩道と車道の高低差を抑え、段差を緩やかにしました。
●点字ブロックを使いやすくしました。
JR広島駅周辺地区 380m整備 380m整備 ●歩道と車道の高低差を抑え、段差を緩やかにしました。
●点字ブロックを使いやすくしました。

今後の取り組み 今後も引き続き快適な歩行空間を目指して、バリアフリー化整備を行っていきます。
代表的な事業 目標 事業の説明
JR宮内串戸駅周辺地区 40m整備 歩道と車道の高低差を抑え、段差を緩やかにします。
JR西条駅周辺地区 840m整備 歩道と車道の高低差を抑え、段差を緩やかにします。
昨年度の成果 JR広駅・安芸阿賀駅周辺地区
目的 障害者や高齢者でも利用しやすい歩行空間の実現 クリックすると拡大画像がご覧になれます※9(重点整備地区)
対策 ●歩道と車道の高低差を抑え、段差を緩やかにしました。
●点字ブロックを使いやすくしました。
効果 平成16年度は、800mの区間をバリアフリー化しました。
整備前と整備後の道路の様子
平成17年度の取り組み JR宮内串戸駅周辺地区
目的 障害者や高齢者でも利用しやすい歩行空間の実現 宮内串戸駅前整備前と整備後の段差の違い
対策 ●歩道と車道の高低差を抑え、段差を緩やかにします。
●平成17年度は、約40mの区間をバリアフリー化します。
クリックすると拡大画像がご覧になれます
期待される整備効果
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