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>> 快適な暮らしの実現
歩行者との安全な共生を図るため、
自転車利用環境の改善を進めます
※10(交通ビジョン推進プログラム)
当初計画していた事業を予定どおり実施することができたため、目標を達成することが出来ました。
代表的な事業
目標
実績
評価
事業の説明
市道西1区 駅前観音線
約350m整備
約350m整備
歩行者と自転車空間の視覚的分離を行いました。
一般国道2号観音本町地区
約320m整備
約320m整備
歩行者と自転車空間の視覚的分離を行いました。
今後も引き続き幅員の広い歩道について、歩行者と自転車空間の視覚的分離を行います。
目的
歩行者と自転車の安全な共生を図るための利用環境の改善
対策
●歩行者と自転車空間の視覚的分離
●電線共同溝工事
効果
歩行者と自転車の通行スペースを分離することにより、広島市中心部の交通環境の改善を図りました。
未整備区間を重点的に、歩行者と自転車の通行スペースを分離することにより、広島市中心部の交通環境を改善していきます。
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