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事務所のあゆみ
倉吉河川国道事務所の歴史は、昭和9年(1934年)の室戸台風による天神川の大災害に対して、その復旧と河川改修を進めるため、 同年12月17日に当時の倉吉町に「内務省大阪土木出張所天神川改修事務所」及び「天神川土地収用事務所」を設置したことに始まります。
現在の庁舎
戦時色が濃くなった昭和18年には鳥取工事事務所所属の「天神川工場」に縮小されましたが、 終戦後に「天神川工事事務所」として再設置され、河川改修・砂防工事を再開しました。
昭和36年当時の庁舎
昭和28年からは国道9号の改築にも着手し、昭和32年4月には道路事業の本格的な展開に伴って「倉吉工事事務所」と名称変更しました。 昭和35年には皆生海岸保全事業、翌36年には日野川改修事業、昭和49年には日野川水系大山砂防事業を併せて実施することとなり、 事業内容、事業区域を拡大しましたが、平成6年7月には日野川工事事務所が発足し、これらの事業を移管しました。
平成13年1月には中央省庁再編に伴い、国土交通省中国地方整備局倉吉工事事務所となり、 平成15年4月に事務所名を「倉吉河川国道事務所」と改称して現在に至っています。
年次
沿革
昭和9年
倉吉市(旧倉吉町)に内務省大阪土木出張所の天神川改修事務所が設置され、天神川の改修工事に着手する。
昭和11年
小鴨川流域の直轄砂防工事に着手する。
昭和18年
内務省中国・四国土木出張所鳥取工事事務所天神川工場となる。
昭和21年
内務省中国・四国土木出張所天神川工事事務所となる。
昭和23年
建設省中国・四国地方建設局天神川工事事務所となる。
昭和28年
国道9号の改築工事に着手する。
昭和32年
建設省中国・四国地方建設局倉吉工事事務所となる。
昭和33年
建設省中国地方建設局倉吉工事事務所となる。
昭和35年
皆生海岸浸食対策工事に着手する。
昭和40年
国道181号の一次改築工事に着手する。
一般国道9号が指定区間に指定される。
昭和42年
天神川、日野川水系一級河川に指定される。
昭和49年
国道181号の一次改良工事完了。(昭和50年3月)
昭和50年
国道9号2次改築北条道路工事に着手する。
昭和54年
国道9号2次改築米子道路工事に着手する。
昭和56年
11月、倉吉工事事務所庁舎を倉吉市福庭に移転する。
平成6年
7月、日野川流域に係る所掌事務が日野川工事事務所に移管される。
平成9年
国道313号犬挟峠道路開通。
平成10年
米子道路全通。
平成13年
国土交通省中国地方整備局倉吉工事事務所となる。
天神川本川上流域及び支川三徳川流域の直轄砂防工事に着手する。
平成15年
青谷・羽合道路開通。
国土交通省中国地方整備局倉吉河川国道事務所となる。
平成17年
米子道路「米子JCT Bランプ」松江・岡山方面開通。
平成18年
天神川水系河川基本方針が決定。
米子道路(淀江・大山IC〜米子東IC間)無料化となる。
米子道路「米子JCT Cランプ」岡山・松江方面開通。
平成19年
名和・淀江道路開通(大山IC〜淀江IC開通)。
平成20年
名和・淀江道路開通(名和IC〜大山IC開通)。
平成21年
天神川水系河川整備計画を策定。
平成23年
一般国道9号「東伯・中山道路」開通
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