3次元測量体験では、「地上型レーザースキャナー(TLS)」を用いた計測およびデータ変換の実演を行うとともに、点群データの紹介や質疑応答等を行います(基本パターン)。
また、ご要望に応じて、「3次元計測技術を用いた施工管理(出来高管理)の体験」や「UAV写真点群測量の流れの紹介」を追加することも可能です。
所要時間は、基本パターンが約20分、「3次元計測技術を用いた施工管理(出来高管理)の体験(基本パターンの内容を含む)」が約150分、「UAV写真点群測量の流れの紹介(基本パターンの内容を含む)」が約50分となっています
3次元測量体験の紹介動画
体験内容と目安時間
基本パターン(約20分)



3次元計測技術を用いた施工管理(出来高管理)
(基本パターン約20分を含めた約150分)
※基本パターン(約20分)に加え、
①3次元計測技術を用いた出来高管理の流れ
②地上型レーザースキャナー計測体験
(4箇所測定)
③点群変換~合成体験(Cyclone)
②地上型レーザースキャナー計測体験
(4箇所測定)
③点群変換~合成体験(Cyclone)
UAV写真点群測量(出来高管理)
(基本パターン約20分を含めた約50分)
※基本パターン(約20分)に加え、
①UAV写真点群測量の流れ(PPT+ビューア―)