遠隔臨場体験では、ウェアラブルカメラやWeb会議システムを用いて、
遠隔地(事務所内)から現場のコンクリート構造物の品質や配筋を確認することができます。
所要時間は、事務所内のみにて体験を行う場合が約20分、事務所内に加えて現場側での体験も行う場合は約30分となっています。
遠隔臨場体験の紹介動画
体験内容と目安時間
基本パターン(約20分)

施工不良箇所確認、
ウェアラブルカメラの見え方確認


事務所側+現場側どちらも体験(約30分)
①現場側体験
施工不良箇所確認、ウェアラブルカメラの見え方確認

