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ダムの目的(治水・利水・環境)

ダムの目的(治水・利水・環境)

ダムの主な役割は、私たちの生活を水害から守り、水を有効に活用することで、大きく分けて3つの働きがあります。

  1. 洪水を防ぐ(治水):大雨や台風で川の水が増えすぎると、洪水になってしまうことがあります。ダムは一時的に水をせき止めて貯め込み、下流に流れる水の量を調整することで、地域を洪水から守ります。
  2. 水を供給する(利水):ダムに貯められた水は、私たちが使う水道水、工場で使う工業用水、田畑で使う農業用水など、さまざまな用途で利用されます。雨が少ない時期でも、安定して水を供給できるのはダムのおかげです。
  3. 川の環境を守る:川の水量が減りすぎると、水質が悪くなったり、川の生き物が住みにくくなったりします。ダムは、適切な量の水を流すことで、川の環境を良い状態に保つ役割も担っています。

ダム容量

島地川ダムによって溜められる水の量(総貯水容量)は、2,060万立方メートルで、50mプール約13,700杯分の量になります。