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平成13年10月23日


沿道法の概要をお読みになった上で、アンケート調査に
ご協力をお願いします。
(※ご回答は、別紙の回答用紙にご記入ください。)

問15. 沿道法についてご存じでしたか。該当するものに1つ○印をお付けください。

1. はい
2. いいえ

問16. 観音地区の国道2号に沿道法が適用された場合、どのようなところに期待されますか。該当するものに○印をお付けください。(複数回答可)

1. 特に騒音が高い地域では、その他の地域先行して防音工事助成が受けられる。
2. 特に騒音が高い地域以外でも、防音工事助成が受けられる。
3. 緩衝建築物の建築費用の一部助成が受けられる。
4. 防音工事の代わりに、住宅を建て替える建築費用の助成が受けられる。
5. 老朽住宅の場合、移転や除去費用の助成が受けられる。
6. 国道2号に沿って騒音が背後に通り抜けないような構造の建物が建つので騒音が少なくなる。
7. 建築ルールにより統一的なまちなみが形成できる。
8. 住民総意のまちづくりができる。
9. その他(              )
  (上記助成は、一定条件を満足する場合に限ります。)

問17. 観音地区の国道2号に沿道法が適用された場合、気にかかる点がありますか。該当するものに○印をお付けください。(複数回答可)

1. 沿道地区計画による建築ルールがかかる。
2. 助成額に限度がある。
3. 助成を受けても、防音構造化(防音工事)や緩衝建築物の建築は自己負担が大きいと思われる。
4. 特に気にかかる点はない。
5. その他(                  )

お伺いする設問は以上ですが、道路行政や沿道のまちづくり対するお考え、ご意見・ご要望などがありましたら、別紙の回答用紙に、ご自由にご記入ください。

以上で終わりです。ご協力ありがとうございました。


1.2.3.4.5.6.7.


[当資料に関するお問い合わせは]
国土交通省 中国地方整備局 広島国道工事事務所
TEL (082)281-4131 FAX(082)286-7897
E-mail Address:hirokoku@info.cgr.mlit.go.jp