記者発表資料(平成20年度分)
 このページには、岡山河川事務所がマスコミ各社に対し発表した資料を掲載しています。
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記者発表:「吉井川水系河川整備基本方針」が策定されました!
 (平成21年3月6日)
(概要)
 吉井川水系河川整備基本方針は、河川法に基づき、平成21年1月9日に開催した社会資本整備審議会河川分科会(第40回)の審議を経て  平成21年3月6日付けで策定され、同日付けで官報に公表されることになりましたのでお知らせします。

吉井川水系河川整備基本方針、河川整備計画のページはこちら
記者発表:伐採木等の有効活用を図ります  〜河川内で伐採した木を御希望の方に提供します。〜
 (平成21年2月5日)
災害時における応急対策に関する協定業者を募集します
 (平成21年2月2日)
記者発表:高梁川のダム、河川流況の情報提供について
(平成20年11月20日)
(概要)
 【高梁川のダム・河川情報のページ」にダム−河川流況図を新しく追加しました。
吉井川水系金剛川における油の流出について(第2報)
(平成20年11月17日発表)
(概要)
 11月16日に吉井川水系金剛川で発生した灯油流出事故についての事故の概要と関係機関の対応状況の続報
吉井川水系金剛川における油の流出について
(平成20年11月17日発表)
(概要)
 11月16日に吉井川水系金剛川で発生した灯油流出事故についての事故の概要と関係機関の対応状況
吉井川瀬戸地区自然再生協議会の開催について
(平成20年11月17日発表)
(概要)
 11月18日に第3回吉井川自然再生協議会の開催のお知らせ
吉井川水系金剛川における油の流出について
(平成20年11月11日発表)
(概要)
 11月10日に吉井川水系金剛川で発生した重油流出事故についての事故の概要と関係機関の対応状
高梁川水系の取水制限全面解除
(平成20年11月11日)
(概要)
 高梁川水系水利用協議会の決定を受けて、高梁川水系の取水制限を全面解除します。
岡山市下水道(丸の内2丁目)漏水事故の後処理について
(平成20年11月7日)
(概要)
 平成20年10月3日に発生した、下水道からの汚水漏水事故の調査を行います。
記者発表:高梁川水系水利用協議会(第4回渇水調整会議)を開催します。
(平成20年11月5日)
(概要)
 高梁川水系水利用協議会の決定を受けて、高梁川水系の取水制限を一時解除します。
工事の一般競争入札方式(総合評価方式)における留意事項について。
(平成20年10月15日発表)
(概要)
 工事の一般競争入札方式(総合評価方式)の入札契約手続きにおいては、入札公告及び入札説明書で競争参加資格を明示し、申請書に基づき競争参加資格の確認を行っています。申請書(簡易な施工計画等)の不備により、競争参加資格がないと認められる事例が発生しています。
10月1日12時(正午)から高梁川の取水制限を緩和します。
(平成20年10月1日発表)
(概要)
 9月29日に第3回渇水調整会議を開催し、現在のダム貯水率の状況と今後のかんがい期を終了し取水量が減少することを考慮に入れ、第一次取水制限を緩和し、10月1日正午から「上水道5%、工業用水5%、農業用水10%」の第二次取水制限を開始することを決定しました。
高梁川水系水利用協議会(第3回渇水調整会議)を開催します。
(平成20年9月25日発表)
(概要)
 9月10日より第一次取水制限を再開しましたが、この間高梁川流域では、時折まとまった降雨を記録するものの、主要6ダムの貯水量は顕著な回復まで至っていません。利水状況では、かんがい期を終える10月以降は農業用水の取水量が大きく減少する見込みです。このような状況を踏まえ、状況報告と、今後の対応方法について協議するため、第3回渇水調整会議を開催します。
9月10日12時から高梁川の取水制限を再開します!
(平成20年9月9日発表)
(概要)
 第2回渇水調整会議では、ダム貯水率が依然として平年(71.9%)を大幅に下回っており、今後もまとまった降雨が期待できないことから、長期的に見ても楽観出来ない状況であるため、9月10日正午から「上水道5%、工業用水10%、農業用水20%」の第一次取水制限を再開することを決定しました。
高梁川水系水利用協議会(第2回渇水調整会議)を開催し、今後の対応方針について協議します
(平成20年9月3日発表)
(概要)
 高梁川流域では、主要6ダムの貯水率が減少し、渇水調整会議の中で取水制限の実施を決定し、8月28日正午から取水制限及び各ダムの放流量を調整する統合運用に取り組んできました。その後、断続的な降雨により主要6ダムの貯水率が回復したため、8月29日15時に取水制限を一時解除しました。このような状況を踏まえて、高梁川水系水利用協議会では、状況報告と、今後の対応方法について協議するため、第2回渇水調整会議を開催します。
本日15時から高梁川の取水制限を一時解除します!
(平成20年8月29日発表)
(概要)
 高梁川流域では、8月26日からの断続的な降雨により、主要6ダムの合計貯水率が、取水制限の目安を上回り、酒津地点の河川流量も取水量を大幅に上回るまで回復しています。このことから、第一次取水制限を29日15時から一時解除します。
高梁川水系水利用協議会(第1回渇水調整会議)を開催します。
(平成20年8月20日発表)
(概要)
 渇水調整準備会開催以後、高梁川の状況に改善は見られず、主要6ダムの貯水量は急激に低下しています。今後も降水量の少ない状況が続く見通しであり、、さらに減少することが予想されます。このため渇水調整会議を開催し、具体的な節水対策節水対策について協議します。
渇水対策支部を設置します
(平成20年8月20日発表)
(概要)
 高梁川流域では、6月以降少雨傾向が続き、主要6ダムの貯水量が急激に低下しています。今後も降水量が少ない状況が続く見通してあり、このような状況のままで推移すると今週末頃にはダムの貯水率が40%を下回り、さらに減らす恐れがあることから、岡山河川事務所では、8月22日に「渇水対策支部」を設置します。
河川堤防の詳細点検(浸透による堤防の安全性)について
(平成20年8月18日発表)
(概要)
 国土交通省では、「河川堤防設計指針」に基づき、河川堤防の浸透に対する安全性を確認するための詳細点検を実施しています。岡山河川事務所では、吉井川・旭川・高梁川の河川堤防について実施しており、平成20年3月末時点での点検結果を取りまとめました。
高梁川流域では少雨傾向のため、高梁川水系では水利用協議会(渇水調整準備会)を開催します。
(平成20年8月5日発表)
(概要)
 高梁川流域では、6月以降少雨傾向が続き、8月5日現在、主要6ダムの貯水量が急激に低下しています。今後も降水量の少ない状況が続く見通しであるため、渇水調整準備会を開催し、節水に関する今後の取り組みについて協議します
河川の、より一層の安全利用に向けて、関係機関と共に、取り組んでいきます。
(平成20年8月4日発表)
(概要)
 小学校等の夏休みを控え、河川を利用する機会の増加が予想されるため、国管理区間において、水辺や水面等の河川利用の安全に資することを目的として、所轄警察署や消防署の方々に参加していただき、安全利用点検を実施しました。
岡山三川水質汚濁防止連絡協議会を開催します
(平成20年7月31日発表)
(概要)
 本会議会は、岡山三川(吉井川、旭川、高梁川)における水質事故への迅速な対応や水質保全、水質事故の未然防止を図ることを目的とし活動しています
7月26日発生 旭川水系旭川における油の流出について
(平成20年7月26日発表)
(概要)
 7月26日(土)午前 旭川水系旭川(岡山市下牧地先)右岸で、2tトラックが旭川へ転落し、少量の油が流出しました。
夏休みを前に岡山三川の水辺の安全利用点検を実施します。
(平成20年7月15日発表)
(概要)
 岡山河川事務所では、夏休みを控え、河川を利用する機会の増加が予想されるため、岡山三川(吉井川・旭川・高梁川)の国管理区間において、水辺の水面等の河川利用の安全に資することを目的として、安全利用点検を実施します。
岡山三川の水利用協議会を開催!
(平成20年7月1日発表)
(概要)
 岡山三川(吉井川・旭川・高梁川)において、安定的、継続的な水の供給を可能にするため、河川の情報や水利用情報等の共有化及び情報交換を図り、適正な水利用が行えるように、河川管理者と水利用者による協議会を開催します。
平成20年度「河川愛護モニター」の委嘱式について
(平成20年6月27日発表)
(概要)
 国土交通省では、沿川住民の協力の下で、河川整備、河川利用または河川環境に関する地域の要望を把握し、地域との連携を進め、あわせて河川愛護思想の普及啓発及び河川の適正な維持管理に資するために、河川愛護モニター制度を実施しています。平成20年度河川愛護モニターを選考いたしましたので、平成20年7月1日(火)に管内各出張所におてい委嘱式を実施します。
河川堤防に設置している階段の手すりの一部が無くなったため、警察に被害届を提出しました。
(平成20年6月24日発表)
(概要)
 6月22日(日)に高梁川・右岸・河口付近に設置した階段の手すりが破損しているとの通報を警察から受け、現地を確認したところ、手すりが2本無くなっていることから、6月23日(月)警察に被害届を提出しました。
伐木した木を有効利用 〜河川内で伐木した木を御希望の方に提供します〜
(平成20年6月12日発表)
(概要)
 毎年、好評をいただいている河川内での伐採木を今年も御希望の方に無料で提供します。伐採木は、薪や炭焼きや平茸のほだ木などいろいろな用途に利用できます。
今年度も水防団との合同巡視を実施しています。
(平成20年6月9日発表)
(概要)
 近年は異常気象により、何時、何処で集中豪雨が発生してもおかしくない状況にあることから、増水時の水防活動は昼夜を問わず実施するこが考えられます。岡山河川事務所では、水防強化を目的に、水防活動に主体的に取り組んでおられる水防団(消防団)の方々と共に、水防上重要な区間の合同巡視を実施しています。
吉井川・旭川・高梁川の洪水予報連絡会並びに水防連絡会を開催します。
(平成20年5月23日発表)
(概要)
 梅雨、台風等の本格的な出水期を前に、岡山三川(吉井川・旭川・高梁川)の洪水予報の円滑な運用を図るため、また、洪水時に迅速かつ的確な水防活動が実施されるよう、関係機関による連絡会を次のとおり実施します。
河川敷工作物の撤去訓練を実施します。
(平成20年5月22日発表)
(概要)
 国土交通省では、梅雨期や台風のシーズンを控えて、遊具等を設置してる地方公共団体等に、撤去訓練を行っています。県内の吉井川・旭川・高梁川の三水系の国管理区間には、対象施設が47箇所ありますが、今年度はそのうちの10箇所について訓練を行います。
本格的な出水期を前に排水ポンプ車の操作訓練を実施します。
(平成20年5月21日発表)
(概要)
 岡山河川事務所では、梅雨、台風等の本格的な出水期を前に、当事務所が保有する災害対策用機械である排水ポンプ車の実際の災害時の迅速で的確な運用管理を目指して、点検及び運転操作の訓練を次のとおり実施します。
岡山三川における堤防点検及び河川敷の安全利用点検の結果について
(平成20年5月9日発表)
(概要)
 先般(4月22・24・25日)、岡山三川(吉井川・旭川・高梁川)の直轄管理区間において、岡山河川事務所職員のほか河川愛護モニター及び防災エキスパートにより、河川敷の一斉点検を行いました。その点検結果をお知らせします。
災害時における河川災害応急対策業務に関する協定業者を再募集します。
(平成20年5月1日発表)
(概要)
 岡山河川事務所では、災害時に迅速に対応し、地域住民の方々の生命と財産を守るため、『河川災害応急対策業務』を平成18年より実施しています。今回、締結する業者を再募集しています。
岡山三川の堤防点検及び河川敷の安全利用点検を実施します[PDF232KB]
(平成20年4月18日発表)
(概要)
 岡山河川事務所では、梅雨、台風等の本格的な出水期を前に、岡山三川(吉井川・旭川・高梁川)において堤防の異常を事前に確認し、対処するため、目視による堤防点検を実施します。また、河川利用者の多くなるG.W.に先がけ、安心して河川を利用していただくため、河川敷の安全利用点検も同時に実施します。

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