記者発表資料(平成18年度分)
 このページには、岡山河川事務所がマスコミ各社に対し発表した資料を掲載しています。
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平成19年度 中国地方整備局岡山県関係直轄予算概要 (河川、道路、港湾分)
[リンク先:国土交通省 中国地方整備局 岡山国道事務所ホームページ]
(平成19年3月30日発表)
百間川河口水門本体工事に伴い道路幅員が減少します![PDF482KB]
(平成19年3月28日発表)
(概要)
 百間川河口水門本体工事に伴い、既設河口水門東側で鋼矢板(鉄の板)打設を行うため、現況道路の一部で終日、幅員を狭めます。従来から8トン以上の大型車両の通行はご遠慮いただいていますが、この作業により、車長9m以上の大型車両等の通行も出来なくなりますのでご注意下さい。
「河川愛護月間」の作文、ポスター募集![PDF19KB]
(平成19年3月28日発表)
(概要)
 毎年実施しております「河川愛護月間」につきましては、関係各位のご理解とご協力により所期の目的を達成してまいりま した。本年も7月1日から7月31日までを「河川愛護月間」 として各種の行事を実施する予定であります。
  その行事の一環として、岡山河川事務所管内において、小・ 中学生を対象とした平成19年度「河川愛護月間」作文・ポスター募集を別添募集要領により行うこととしましたので、貴機関の格別のご高配を賜り、ご協力いただきますようお願い申しあげます。
地域の防災情報を一元化します!「河川道路統合型地域防災情報提供システム」運用開始[PDF750KB]
(平成19年3月22日発表)
(概要)
 河川と道路の防災情報を統合し、一般住民でも閲覧しやすいGIS(地理情報システム)を利用した「河川道路統合型地域防災情報提供システム」を開発し運用を始めます。
旭川・高梁川河口の潮位情報公開について[PDF406KB]
(平成19年3月22日発表)
(概要)
 岡山河川事務所では、新たに旭川河口と高梁川河口に潮位観測所を設置しました。観測した潮位情報は、中国地方整備局「瀬戸内海潮位情報システム」を通じて、平成19年4月1日から一般に公開されます。
平成17年度「河川水辺の国勢調査」結果の概要について[PDF562KB]
(平成19年3月19日発表)
(概要)
 国土交通省では、河川環境の整備と保全を適切に推進するため、河川における生物相を定期的、継続的、統一的に把握することを目的として、河川、ダムにおける生物調査等を行う「河川水辺の国勢調査」を平成2年度より実施しています。
今回は、平成17年度に実施した一級水系108水系 (122河川) と二級水系21水系 (21河川)、管理中の96ダムにおける生物調査の結果がまとまりましたので概要を発表いたします。
「第7回 旭川流域懇談会」を開催します![PDF228KB]
(平成19年3月15日発表)
(概要)
 旭川に関する諸情報の共有化及び関係住民と河川整備の現状と課題についての認識を深めることを目的として設置した懇談会です。平成18年度の活動報告、平成19年度活動計画、岡山河川事務所主催の各種協議会経過報告等の情報の共有、今後の河川整備計画検討の進め方等について議論します。
照明車(災害対策機械)を増強します。[PDF182KB]
(平成19年2月27日発表)
(概要)
 平成19年2月28日に岡山河川事務所に照明車(災害対策機械)が1台納入されます。
照明車は夜間災害現場内を明るく照らして、緊急の災害復旧工事や危険箇所の監視を支援する機械です。
今回は、納入時に照明車の能力が設定どおりあるかを現地で確認するものです。
なお、今回の増強で当事務所の保有する災害対策機械は、排水ポンプ車3台、照明車2台となります。
昭和9年9月 室戸台風の浸水標識を新たに設置します[PDF187KB]
(平成19年2月21日発表)
(概要)
 今から70年前の昭和9年(1934年)9月21日、室戸台風により旭川、百間川が氾濫し、岡山市内で過去に例をみない大洪水が発生しました。その後、河川の改修、ダム建設が進められてはいますが、現在でも降雨によっては同じような水害が起きる可能性もあり、昭和9年洪水の浸水記録を永く後世に伝えていく必要があります。そのため、現存する昭和9年洪水の浸水位を記録した標識(11箇所)に加え、このたび新たに標識(4箇所)を設置いたします。
第2回高梁川河口域高潮対策調整会議を開催!〜今後の高潮対策について協議します〜[PDF266KB]
(平成19年2月14日発表)
(概要)
 高梁川河口域における各施設管理者等関係機関が連携し、今後の高潮対策をスムーズに推進するため、高潮計画や当面の整備目標、周辺の関連する整備計画、当該箇所における課題などを調整、協議します。
伐採した木を有効利用 〜河川内で伐採した木を御希望の方に提供します〜[PDF269KB]
(平成19年2月6日発表)
(概要)
 毎年、好評をいただいている河川内での伐採木を今年も御希望の方に無料で提供します。
 伐採木のほとんどはヤナギで、薪や炭焼き、平茸のほだ木などいろいろな用途に利用できます。また、高梁川については木材チップも無料で提供します。木材チップはマルチング材等に利用できます。
平成19年度吉井川水防演習において、展示コーナーへの参加機関を募集します[PDF100KB]
(平成19年2月2日発表)
(概要)
 国土交通省中国地方整備局は、吉井川での洪水・高潮を想定した「吉井川水防演習」を行います。この演習は、中国地方整備局・岡山県・吉井川流域の13市町村が主催するもので、主催者と地域が連携する情報伝達・通報訓練、水防工法訓練、および特別訓練として陸上自衛隊・岡山県警察本部等が連携した緊急物資輸送訓練、人命救助・救護訓練等を実施します。また、防災・減災に対する意識啓発を目的とした、自治体や住民向けの水防資機材や非常用グッズなどを展示するコーナーを設ける予定にしています。
 つきましては、展示コーナーへの参加機関(企業・団体)を募集しますので、お知らせします。
百間川堤防周辺のゴミ拾いを行います!〜可知学区環境衛生協議会による美化運動〜[PDF371KB]
(平成18年12月1日発表)
(概要)
 可知学区環境衛生協議会が百間川沿線の清掃活動を行います。この活動は平成2年から行われている環境美化活動で、可知学区の全町内会が参加し堤防の周りに散乱したゴミ等の収集を行います。
災害対策用機械の操作訓練を実施します。〜バックホウ用遠隔操縦装置の操作訓練をします。〜[PDF475KB]
(平成18年11月30日発表)
(概要)
 近年、全国的に地震、豪雨、土砂災害が頻発し、法面の崩落による道路の流失や河川の水位上昇による破堤といった災害が発生し、その被害規模も年々大きなものとなっています。岡山河川事務所では、このような災害に備え、迅速・安全に復旧作業を行うことを目的としたバックホウ用の遠隔操縦装置の操作訓練を実施します。
吉井川、旭川、高梁川、堤防詳細点検結果情報図のHP掲載について[PDF12KB]
(平成18年11月27日発表)
(概要)
 中国地方の河川堤防の詳細点検結果については、平成18年9月28日付けの記者発表で既に公表していますが、今般、当岡山河川事務所が管理しております、吉井川、旭川、高梁川の堤防詳細点検結果の情報図をHPに掲載しましたので、お知らせいたします。
 今後も、堤防の詳細点検を進めるとともに、これまでの調査で安全性が不足していることが明らかになった箇所の情報について、水防管理団体との情報の共有を図っていく予定です。
点検結果については、こちらをどうぞ。吉井川[PDF679KB] 旭川[PDF531KB] 高梁川[PDF760KB]
「土木の日」関連行事のお知らせ[PDF20KB]
(平成18年11月8日発表)
(概要)
 岡山河川事務所では、「土木の日」関連行事として、
 ・RSK夢フェスタ2006 in コンベックス岡山
 ・「土木の日」現場見学会
 ・百間川河口水門工事現場見学会
 を予定しています。
今年で10本目!「旭川源流の碑」建立イベントを開催します。[PDF226KB]
(平成18年11月8日発表)
(概要)
 今年で10本目となる「旭川源流の碑」の建立を記念して、建立イベントを実施します。「旭川源流の碑」は、平成9年に旧川上村(現真庭市)の旭川源流竜王ケ池に1本目を建立し、以後毎年、旭川流域ネットワーク(AR−NET)のメンバーが主体となって、私たちと川との関わりに関心を持っていただくことを目的に、河口から源流までをリヤカーで運搬して建立しているものです。今年は、旧落合町(現真庭市)の旭川水系備中川の支川である関川の上流にある塩滝公園に建立します。
市民と行う河川空間評価「川の通信簿」の結果を公表します。[PDF1,708KB]
(平成18年10月12日発表)
(概要)
 「川の通信簿」とは、市民の皆さんと一緒に川を調査し、河川空間の親しみやすさを評価する川の成績表です。岡山河川事務所では、岡山県の1級河川である高梁川、旭川、吉井川の3河川、合計16箇所において「川の通信簿」の点検を実施しましたので、結果を公表いたします。この「川の通信簿」の評価を踏まえて、今後の河川整備・管理に活かしていきます。
詳しくはこちらをクリックして下さい。
吉井川・百間川河口の潮位情報公開について〜九蟠水位観測所、沖元水位観測所の潮位データを中国地方整備局ホームページで提供開始します〜[PDF463KB]
(平成18年10月3日発表)
(概要)
 岡山河川事務所から、吉井川河口の九蟠水位観測所、百間川河口の沖元水位観測所の合計2箇所の潮位情報を中国地方整備局ホームページに提供し、他機関と共通の様式で公開しました。沖元水位観測所では、天文潮位と実測潮位を併記し、偏差がわかるようになりました。また、携帯電話からも潮位情報を閲覧することができるようになりました。
 ホームページアドレスはこちら→ パソコンから  携帯電話から
河川堤防のモニタリング調査を開始〜高梁川堤防質的強化対策の検証について岡山大学と共同研究実施〜[PDF192KB]
(平成18年9月28日発表)
(概要)
 高梁川酒津箇所は、旧河川の締切り跡であり、堤防質的強化対策の全国的な取り組みに先駆けて、平成16年度から堤防強化対策工事に着手しています。また、対策工法の効果を検証するため、河川堤防内に水位計を設置し、洪水時の河川水が堤防内へ浸透する状況を調査する『モニタリング河川』として選ばれています。平成18年度より水位データなどを収集し、岡山大学との共同研究によりその効果を検証し、将来的には堤防の安定度を診断するシステムの構築を図っていく計画です。
岡山三大河川・平成17年の水質について〜渇水の影響がありましたが、3水系ともに概ね良好でした〜[PDF220KB]
(平成18年9月22日発表)
(概要)
 岡山河川事務所では、河川環境・生活環境の保全を目的として、管内の吉井川・旭川・高梁川の大臣管理区間において、定期的に水質調査を行っています。平成17年の水質の現況について、公表いたします。
国土交通省・岡山県が連携して「岡山県の水害・土砂災害対策」を作成しました。〜岡山県の総合流域防災対策〜[PDF668KB]
(平成18年8月31日発表)
(概要)
 国土交通省中国地方整備局と岡山県は、豪雨災害等の総合的な水害・土砂災害対策を進めるにあたり、国と県が連携し、当該流域全体の安全度の確保状況等を調査、評価し、流域の状況や整備の進め方について国と県が共通の認識をもち、これに基づき双方の事業を調整し、効果的、効率的に整備を進めるための調整の場として、岡山県を3つの圏域(一級水系吉井川、旭川、高梁川のほぼ3流域)に分割した「総合流域防災調整会議」を各圏域に設立しました。
『平成18年度 地震防災訓練』の実施について[PDF416KB]
(平成18年8月30日発表)
(概要)
 国土交通省中国地方整備局は、大規模地震による災害に対して、初動体制の早期確立、被災状況の迅速かつ正確な把握・伝達、的確な指揮及び職員の防災意識の向上を図ることを目的として地震防災訓練を実施します。岡山河川事務所においても、職員の緊急参集訓練と、岡山県内において震度5強の地震による高梁川、旭川、吉井川三川の堤防などの被害発生を想定した対策演習を実施します。
高梁川河口域高潮対策調整会議(仮称)を発足!〜今後の高潮対策について協議します〜[PDF1,334KB]
(平成18年8月22日発表)
(概要)
 平成16年8月に来襲した台風16号により、岡山県下の沿岸各地で既往の最高潮位を越える高潮が発生し、越水・越波等により県下各所で甚大な浸水被害が発生しました。今後、高潮に対する備えを充実させることは、沿岸地域の安全・安心の確保のために急務だと考え、高梁川河口域における各施設管理者等関係機関が連携し、今後の高潮対策をスムーズに推進するため、高潮計画や当面の整備目標、周辺の関連する整備計画、当該箇所における課題などを調整し、もって高梁川河口域の安全・安心に寄与することを目的とします。
「第4回 集まれ!水夢きっず」の水夢きっず賞受賞〜ぼくたち、わたしたちの水上基地をつくろう〜[PDF1,316KB]
(平成18年8月18日発表)
(概要)
 赤磐市立軽部小学校の「ぼくたち、わたしたちの水上基地を作ろう」が、(財)河川環境管理財団 子どもの水辺サポートセンター主催による「第4回 集まれ!水夢きっず」企画部門を受賞し、旭川・中原川合流点付近で子ども達の夢が実現します。
百間川堤防周辺のゴミ拾いを行います!〜可知学区環境衛生協議会による美化運動〜[PDF610KB]
(平成18年7月28日発表)
(概要)
 百間川流域における可知学区の範囲について堤防周辺の清掃活動を行います。可知学区環境衛生協議会による環境美化活動で、可知学区の全町内会が参加し堤防の周りに散乱したゴミ等の収集を行います。
(仮称)旭川水系水利用協議会を発足し、併せて、今後の渇水対応を協議します!![PDF39KB]
(平成18年7月21日発表)
(概要)
 平成元年から設立し、活動していた旭川渇水調整協議会を水系としてのネットワーク形成、河川における様々な情報の共有化、連絡体制の確立、意見の交換を行うことを目的とした場に発展させるため、この度、全15機関で構成する「(仮称)旭川水系水利用協議会」を発足することとなりました。
「川の通信簿」の実施 〜吉井川・旭川・高梁川の点検を行います〜[PDF1,065KB]
(平成18年7月21日発表)
(概要)
 「川の通信簿」とは、川で実際遊んでおられる市民の皆さんや、河川愛護モニターの方と一緒に川を調査し、河川空間の親しみやすさを評価する川の成績表です。岡山河川事務所では、岡山県の一級河川である高梁川、旭川、吉井川の3河川で合計16箇所において、「川の通信簿」の点検を実施し、その評価を踏まえて今後の河川整備・管理に活かしていきます。
「国土交通功労者表彰式」を実施します。[PDF128KB]
(平成18年7月18日発表)
(概要)
 国土交通省中国地方整備局では、昭和42年から優良な建設関係業者及び優秀な建設技術者を表彰することにより業者及び建設技術者相互の啓発を図り、建設技術者の向上並びに発展することを目的に中国地方整備局長及び岡山河川事務所長表彰を実施しています。
僕たち私たちの川を調べよう!〜岡山河川事務所では、和気町立本荘小学校4年生とともに、金剛川の「水生生物による水質の簡易調査」を実施します〜(日時の変更)[PDF72KB]
(平成18年7月10日発表)
(概要)
 7月6日に発表いたしました吉井川水系金剛川における「水生生物による水質の簡易調査」について、日時を変更いたします。なお、調査場所その他については変更はございません。
僕たち私たちの川を調べよう!〜岡山河川事務所では、和気町立本荘小学校4年生とともに、金剛川の「水生生物による水質の簡易調査」を実施します〜[PDF221KB]
(平成18年7月6日発表)
(概要)
 吉井川水系金剛川において和気町立本荘小学校4年生の児童と共同で、「水生生物による水質の簡易調査」を実施いたします。今回の調査をとおして、子ども達に川を身近に感じてもらい、河川愛護、水質浄化などへ関心を持っていただきたいと考えています。
「河川愛護月間」作文・ポスターの事務所長賞、表彰式を開催[PDF775KB]
(平成18年6月30日発表)
(概要)
 「河川愛護月間」の作文・ポスターの募集を行ったところ、多数の応募をいただき、その中から、岡山河川事務所長賞作品を選考いたしました。表彰式を7月25日(火)に倉敷チボリ公園にて行います。また、優秀作品については、7月5日〜7月7日まで岡山市役所本庁1階市民ホールにて、7月27日〜8月10日までイオン倉敷ショッピングセンター2階にて展示します。
水防体制の充実強化について[PDF802KB]
(平成18年6月9日発表)
(概要)
 平成16年度及び17年度の台風高潮災害を踏まえた水防体制の充実強化にすぐ役立つ取組を平成18年度も引き続き取り組みます。
瀬戸内市と国土交通省岡山河川事務所との共同で「水防技術講習会」を行います![PDF975KB]
(平成18年6月9日発表)
(概要)
 平成19年度吉井川で開催予定の管内水防演習に先立ち、開催地である瀬戸内市と共同で水防技術講習会を実施します。
高梁川下流部災害情報協議会(仮称)・吉井川下流部災害情報協議会(仮称)を設置します。[PDF98KB]
(平成18年6月2日発表)
(概要)
 協議会を設置し、大洪水時の破堤、氾濫などによる人的被害をなくすことを目的としたハザードマップの作成等、自治体への支援体制の強化と情報の共有化を図ります。
吉井川・旭川・高梁川の洪水予報連絡会及び水防連絡会を実施します。[PDF72KB]
(平成18年5月30日発表)
(概要)
 洪水予報の円滑な運用を図るため関係官公庁及び諸団体で構成する洪水予報連絡会及び洪水時に迅速かつ的確な水防活動が実施されるよう、水防に関する情報交換や協力体制の強化を目的として水防管理団体と河川管理者で構成する水防連絡会を開催します。
出水期を控え、「水防技術講習会」と「新しい水防工法のデモンストレーション」を行います![PDF964KB]
(平成18年5月26日発表)
(概要)
 国土交通省中国地方整備局におきましては、来年度(平成19年度)、吉井川(瀬戸内市邑久町豆田地先)において、管内水防演習を実施する予定としており、これに先立ち、開催地である瀬戸内市と共同で水防技術講習会を実施します。また、これと併せて、新しい水防工法(新技術など)のデモンストレーションを実施したいと考えております。つきましては、製品のPRを希望される関係企業を募集いたしますので、積極的な応募をお願いします。
「旭川流域一斉水質調査2006」の実施〜旭川の健康診断を行います〜[PDF753KB]
(平成18年5月26日発表)
(概要)
 旭川流域の河川の水質実態を把握し、旭川流域全体が連携して水質保全に取り組むため、「旭川流域一斉水質調査」を全国一斉水質調査に合わせて、実施します。この調査は、旭川流域ネットワーク(AR-NET)が主催し、旭川流域連絡協議会が共催して行うもので、今年で8回目(平成11年からスタート)となります。
河川敷工作物の撤去訓練ー洪水に備えてー[PDF59KB]
(平成18年5月26日発表)
(概要)
 河川敷に設置している遊具、トイレ、バックネットなどを洪水に備えて撤去する訓練をします。これらの工作物は洪水となった時に流され、その結果水の流れを妨げたり堤防を傷つけたりし、災害を起こす恐れがあります。そのため、洪水となる前に撤去することになっています。
平成18年度管内災害対策演習の実施について[PDF205KB]
(平成18年5月10日発表)
(概要)
 国土交通省中国地方整備局では、梅雨、台風等による災害に対して、被災状況等の迅速かつ正確な把握及び伝達、的確な指揮・対策を行うことを目的として、管内災害対策演習を実施します。岡山河川事務所においても、高梁川、旭川、吉井川三川の増水、破堤などを想定した対策演習を沿川市町と連携し、下記のとおり実施します。
ゴールデンウィークに先がけ岡山三川の水面における安全利用点検を実施します。[PDF1410KB]
(平成18年4月18日発表)
(概要)
 気候も良くなり、河川利用の頻度が高くなると予想されるゴールデンウィークに先がけ、安 心して河川敷や水面を利用していただくという観点から岡山三川(吉井川・旭川・高梁川)の安全利用点検を実施します。
結果はこちらをクリックして下さい。

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