お知らせInformation
- 2024/ 03/ 01お知らせ
- 令和6年能登半島地震の災害支援から待機支援車と対策本部車(バス型)が
帰還!! - 2024/ 03/ 01お知らせ
- 令和6年能登半島地震の災害支援から対策本部車(拡幅型)が帰還
- 2024/ 02/ 13記者発表
- ~災害応急活動等に協力していただける会社を募集します~
災害発生時の被害の拡大防止と早期復旧のため、会社の皆様と協力して全力で
活動します! - 2024/ 02/ 07お知らせ
- 令和6年能登半島地震の災害支援に 災害時協定業者が活動開始
~中国技術事務所の災害時協定業者が追加されました - 2024/ 01/ 31お知らせ
- 令和6年能登半島地震の災害支援に災害時協定業者が活動開始!!
~中国技術事務所の災害時協定業者が追加されました~ - 2024/ 01/ 29お知らせ
- 『低炭素型の歩車道境界ブロック技術(製品)』に関する公募について
- 2024/ 01/ 24お知らせ
- 令和6年能登半島地震の災害支援に 災害時協定業者が活動開始!!
〜中国技術事務所の災害時協定業者が追加されました〜 - 2024/ 01/ 17記者発表
- 災害復旧で活用する応急組立橋を公開します。
- 2024/ 01/ 15お知らせ
- 令和6年能登半島地震の災害支援に 災害時協定業者が活動開始!!
~中国技術事務所の災害時協定業者が追加されました~ - 2024/ 01/ 10お知らせ
- 令和6年能登半島地震の災害支援へ対策本部車2台が出動!!
~富山県富山市に向けて対策本部車が出動しました~ - 2024/ 01/ 07お知らせ
- 令和6年能登半島地震の災害支援へ待機支援車が出動!!
~石川県金沢市に向けて待機支援車が出動しました~ - 2023/ 12/ 27お知らせ
- 中国技術事務所の応急組立橋とTEC-FORCE技術支援により町道が
通行再開しました - 2023/ 12/ 25お知らせ
- 中国インフラDXセンター体験について
(令和6年2月~5月(予定)の予約受付をお休みします) - 2023/ 11/ 21記者発表
- 参 加 者 募 集! i-Construction 技術講習会を開催します!
- 2023/ 11/ 13記者発表
- 新技術・新工法の普及、活用を図るため、
建設技術開発交流会(山口県)を開催します。 - 2023/ 11/ 08記者発表
- 新技術・新工法の普及、活用を図るため、
建設技術開発交流会(鳥取県)を開催します。 - 2023/ 11/ 02記者発表
- 新技術・新工法の普及、活用を図るため、
建設技術開発交流会(島根県)を開催します。 - 2023/ 10/ 24記者発表
- 新技術・新工法の普及、活用を図るため、
建設技術開発交流会(岡山県)を開催します。 - 2023/ 10/ 16記者発表
- 新技術・新工法の普及、活用を図るため、
建設技術開発交流会(広島県)を開催します。 - 2023/ 10/ 13お知らせ
- 活用の多い新技術を紹介します。
- 2023/ 07/ 31記者発表
- インフラDX技術で災害復旧!無人バックホウの遠隔操作訓練をします。
- 2023/ 07/ 24お知らせ
- 建設現場のDX技術体験会を行いました
~中国技術事務所で「中国インフラDXセンター」の暫定運用を開始しました~ - 2023/ 07/ 18お知らせ
- 中国インフラDXセンターの暫定運用(体験受付)を開始しました。
- 2023/ 07/ 11お知らせ
- 令和5年7月梅雨前線による大雨により派遣した排水ポンプ車が帰還!!
- 2023/ 07/ 11記者発表
- 建設現場のDX技術体験会を実施します。
- 2023/ 05/ 31記者発表
- 災害対策用機械の操作訓練を実施します。
防災⽀援災害時緊急対応をバックアップします
◇ 中国技術事務所は、防災技術センターとして地域住⺠の⽣命と財産を守るための防災活動の⽀援拠点です。中国地⽅整備局災害対策本部⻑の指⽰に基づき、災害対策⽤機械等の出動や災害対策⽀援活動を⾏っています。
◇ ⼤規模災害時の緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)等の派遣にかかる⽀援を⾏っています。
◇ 迅速に災害⽀援を実施するため、災害対策⽤機械等の操作訓練等を計画的に実施しています。
技術⽀援中国地⽅の公共事業の品質を⽀えます
◇ ⽼朽化している社会インフラを維持管理していくための調査を⾏っています。特に、道路施設の安全性等を確保し、長寿命化を図るための調査を⾏っています。
◇ 公共事業における現場作業の合理化・効率化・安全性の向上及び環境問題に対応した技術開発を⾏っています。
◇ 河川・道路等の⼟⽊材料や施⼯に関する調査・試験を⾏ない、公共事業の品質確保に努めています。
◇ 産学官の技術交流や、情報提供による技術開発の⽀援を⾏い、公共⼯事において新技術活⽤システム(NETIS)を活⽤した情報の公開や新技術の普及・促進を⾏っています。
⼈材育成中国地⽅の未来を築く⼈材育成を⽀えます
◇ 国⼟交通⾏政に携わる整備局職員及び地方自治体職員等が、課せられた役割を効果的・効率的に遂⾏するため、必要となる実務的な知識・技能及び総合的な指導・調整能⼒等の向上を⽬指し、時代の変化に的確に対応しうる⼈材を育成するための研修を⾏っています。
◇ バリアフリー体験や災害対策⽤機械・研修⽤施設(コンクリート構造物施⼯不良モデル、老朽化した実橋モデル、河川・道路・ダムの機械設備等)の見学等、研修のみならず、⼀般の⽅々にも体験していただける施設もあります。
産・学・官の連携・協力による新しい技術に関する事業を行い、中国地方の安全で安心な暮らしが確保できるよう、様々な取り組みを行っております。
学術機関大学との包括協定協力
中国地方整備局と8大学(鳥取大学、島根大学、岡山大学、広島大学、山口大学、広島工業大学、岡山理科大学、福山大学)は連携・協力し、様々な研究を行っています。