第3回 大谷ガードレールWS
|
|
8.デザイン案の講評
振り返りとして、各デザイン案の「良いところ」を付箋紙に書いて貼りました。
全員でそれを見て回りながら、客観的な目で見た時のそれぞれの案の魅力を共有しました。
特に若い学生さんたちは、たくさんのことを感じながら、作業を進めたと思います。
WS形式ならではの経験を、今後活かせる時が来ると幸いです。
|
|
7.完成!
机の上に完成した4つのデザイン案を並べます。
集中していたので、みんなほっと一息。
素敵なものができました!
|
|
6.型抜きを使ってモチーフを着色
アイデアを出し合いながら、着色していきます。
きれいにできるかな?
|
|
5.みんな真剣そのもの
仕上げの段階に入っています。
久しぶりに絵筆を握った大人のみなさんも真剣そのもの。学生さんたちよりも楽しそう?
|
|
4.地域の方も参戦!
地域の方も協力して、学生さんたちの指示を聞きながら手伝います。若い学生さんたちが主人公。大人は縁の下の力持ちです。
|
|
3.1:2スケールデザイン案の作成
色やモチーフを決め、いよいよ着色していきます。
|
|
2.アースワークカラーについて今井さんから説明を受ける
ハイヅカ湖地域で展開されたアースワークプロジェクト。ガードレールの色もその一環として色が選定されています。
坂田さんグループ、どんな色を使うべきか、迷いながらも、話し合って決めていきました。
|
|
1.四季に合うモチーフについての意見交換
糀田さんグループは四季に分けてデザイン案を作ることに決定し、色の選定をした後、それぞれの季節のイメージに合う動植物について意見交換を行いました。
|