第1回 大谷ガードレールデザインWS |
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17.締めくくり
最後に記念撮影を行いました
次回からも、有意義な話し合いを進められると楽しいですね!
ご興味のある方はどなたでもご参加できます。
次回の開催は12月20日(土)13:00?を予定しています。
遠くから来てくれた広島大学院生のおふたり、ご参加ありがとうございました! 庄原実業高校の3名の生徒さん、これからも遠慮なく、意見やアイデアを伝えてくださいね。 緊張もだんだんほぐれますように。
参加してくださる学生の方にとっても、価値のある経験、自慢できる経験となるよう、事務局としても可能な限り支援していきます。
地域のみなさんも、若いみなさんの地域への来訪をとても喜んでいましたね!
何もなくても、いつでもハイヅカ湖地域に遊びに来てください
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16.学生グループの発表
学生グループで話し合ったことを発表していただきました。
詳しくはメニューのお知らせから、デザインワークショップ開催のご報告をお読みください。
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15.こちらはアダルトグループですよー
大人グループは、“若い力のために自分たちができること”について意見交換をしています。
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14.グループに分かれて
途中からは学生グループと大人グループに分かれて話し合いを進めました。この方が、学生さんたちは考えを発言しやすかったようです。“次回に向けて何をすべきか、するか”を考えている真っ最中です。
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13.こんなにたくさん!
現地視察を終えての大谷の印象をみんなで挙げていきました。次の議題の「デザインをする際に大切にしたいこと」につなげていきます。
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12.意見交換の様子
テーブルを囲み、意見交換を進めていきます。
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11.アイスブレイク
これ、何をしているかお分かりになりますか?
簡単にできるアイスブレイクのひとつで、あるライン(ここでは座布団)からはみ出さずに、ルールに従って(ここでは誕生日、しかもジェスチャーのみで入れ替わっていきました)並び替えをする遊びです。
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10.れんこん畑
現在はこんな景色です。とても広いですね。
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9.現地視察E
この辺りも雑草が繁茂しており、遊ぶには手入れが必要です。
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8.現地視察D
「この辺りは子どもが遊ぶのにちょうどよさそうだ」と言った意見が多く聞かれました。
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7.現地視察C
もみじが散り積もる小さなせせらぎが、こころを潤します。
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6.現地視察B
大谷川沿いを歩きます。
自然に囲まれた大谷の雰囲気や、穏やかな空気の美味しさを感じました。
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5.現地視察A
野田さんに続いて、大谷植物園の維持管理を長らく担当されている堂本さんより、現況などについてお話いただきました。話終わると、優しい物腰で黙々と仕事に戻られる姿が印象的でした。
参加者みんな、レンコンに興味津々でした。お花を管理する大変さなど、色々とお聞かせ下さり、ありがとうございました!
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4.現地視察@
オリエンテーションの後は大谷の現地視察を行いました。はじめに、周辺のアースワークカラーのガードレールの塗装を担当した野田塗装店の野田さんより(お仕事の合間を縫ってご参加いただきました!)、塗装や塗料についての貴重なお話を聞かせていだきました。
お忙しい中、ありがとうございました!
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3.オリエンテーション
オリエンテーションでは、今井さんより、ご持参していただいた写真も用いながら、企画の趣旨と目的、大谷の昔の姿、大谷周辺の自然やそれらに対する思いをお話いただきました。
今井さんは、おやつと飲み物までたくさんご用意してくださり、参加者みんなで美味しくいただきました!
ごちそうさまでした
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2.初顔合わせ
ハイヅカ湖半の森レストランにて、学生のみなさん、今井さんご夫妻、ダム管理支所の水谷係長とで昼食をいただきながらの初顔合わせです。
高校生のみなさん、まだ緊張している様子
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1.ご案内
昼食まで少し時間があったので、コテージの方へ学生のみなさんをご案内しました。
秋のハイヅカ湖はどうでしたか?
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