道づくり
ホーム > ダムかんり > ハイヅカ湖地域ビジョン > リーディングプロジェクト > 第2回 大谷ガードレールWS

ハイヅカ湖ビジョン

リーディングプロジェクト

第2回 大谷ガードレールWS

グループ案の発表その三


16.グループ案の発表その三

詳しくは新着情報お知らせ、大谷ガードレールペイント第2回WS 開催のご報告をご覧ください。

グループ案の発表その二


15.グループ案の発表その二

みなさん興味津々です!

グループ案の発表


14.グループ案の発表

詳しくは新着情報お知らせよりご確認ください。

グループに分かれての話し合いその二


13.グループに分かれての話し合いその二

グループに分かれての話し合い


12.グループに分かれての話し合い

悩むなぁ・・・


11.悩むなぁ・・・( ´ω`)

集まったラフスケッチを入念に観察し、活かせるアイデアがないか考えています。

ラフスケッチの発表その五


10.ラフスケッチの発表その五

三次高校 美術部の原仲先生は、「自然は周囲にたくさんある。ガードレールはそこに入り込む異物として、見て楽しんでもらえるものにしてはどうか」という提案をされ ました。ガードレールが楽譜になっていて、歌えるようになっているというアイデアは、学生グループも気に入ったようで、デザインに採用されるようです。

ラフスケッチの発表その四


9.ラフスケッチの発表その四

渡鍋さんの発表です。すべてのガードレールにひとつ共通の約束(川のデザインが描かれており、ひとつにつながる、周辺の生物が描かれているなど)を設けるなどして、統一性のあるデザインを提案されました。

ラフスケッチの発表その三


8.ラフスケッチの発表その三

今井さんの発表です。野菜や植物の葉そのものの形の面白さや美しさを活かした紋様風のアイデア。シンプルで、大谷のイメージを増幅させるデザインです。

ラフスケッチの発表その二


7.ラフスケッチの発表その二

今岡支所長の発表です。自然派の支所長らしく、大谷周辺の景観との一体性が考えられたイメージ案です。また、継続的に塗装がされるよう、コンテスト形式であることもポイントです。

ラフスケッチの発表


6.ラフスケッチの発表

トップバッターは院生2人です。きれいに着色されていて、塗装する作業がイメージされているデザインです!

アイスブレイクその三


5.アイスブレイクその三

チーム対抗で水の上に浮かべるクリップの数を競っています。昨夏のプロジェクトWET講習会にご参加された方ならきっと覚えているはず、そう「水のオリンピック」の一種目ですよ。

アイスブレイクタイムその二


4.アイスブレイクタイムその二

「三番目に握手をした方はどなたですか?」という質問をされています。ちゃんと覚えていらっしゃいますよね?(笑)

アイスブレイクタイム


3.アイスブレイクタイム

はじめて出会った人と握手して自己紹介をしていきます。みんな照れるけど、素敵な機会を思いっきり楽しんで!

今井さんからのオリエンテーション


2.今井さんからのオリエンテーション





地域の方が作ってくださった真心カレー&サラダ!


1.地域の方が作ってくださった真心カレー&サラダ!

今回から参加の三次高校生5名と先生、ようこそおいでくださいました!