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渇水対応時の管理
■ 渇水年の月別降水量比較図
 ※平成6年の渇水では、広島市を中心に約3カ月にも及ぶ取水制限があり、市民生活や経済活動に甚大な被害をもたらしました。当時温井ダムがあり、安定取水が確保されていれば、取水制限(上水27%、工水60%、農水60%)を約1カ月半に短縮することが可能であったと推測されます。
取水制限緩和を目的とした管理【平成14年渇水における対応】
■ 温井ダム上流部の渇水状況(平成14年8月)
■ 温井ダムの貯水量と太田川水系の貯水量変動状況(平成14年)
 ※平成14年の小雨・渇水状況を踏まえ、温井ダムでは合計500万m3の補給を行い、貯水率が一時60%まで低下したものの、太田川流域での取水制限回避に役立ちました。
 もし温井ダムがなかったならば、平成6年の実績から、取水制限(上水27%、工水60%、農水60%)が回避できなかったものと思われます。

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国土交通省 中国地方整備局 温井ダム管理所
TEL 0826−22−1501