ナミウズムシ
イトミミズ
ミズムシ
テナガエビ
スジエビ
フタバコカゲロウ
シロタニガワカゲロウ
チラカゲロウ
キイロカワカゲロウ
アカマダラカゲロウ
コオニヤンマ
コオイムシ
ヘビトンボ
ウルマーシマトビケラ
ヒゲナガカワトビケラ
ガガンボ類(Antocha属の一種)
ユスリカ科
ブユ類(Simulium属の一種)
ヒメガムシ
クシヒゲマルヒラタドロムシ
ナミウズムシ
Dugesia japonica
分類
三岐腸目サンカクアタマウズムシ科
重要種指定
指定なし
特 徴
体長は20~35mm。
体は平らで、緑がかった茶色。頭の背面には点のような2個の黒い目があります。
動物の死がいや水生昆虫を食べます。
傷ついた体を再生する能力が非常に強く、体を切断しても、その断片からまた元の体をつくり出すことができます。
生 息 場 所
河川や池沼の底にある石の上をはい回り生息します。
弥栄ダム周辺では、長谷川でみられます。
繁 殖
分裂や卵によって増えます。卵から増える場合は、石の表面に卵のう(卵を包み、保護するもの)とともに産みます。
生活サイクル
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
場所
出現時期
河川や池沼