ナミウズムシ
イトミミズ
ミズムシ
テナガエビ
スジエビ
フタバコカゲロウ
シロタニガワカゲロウ
チラカゲロウ
キイロカワカゲロウ
アカマダラカゲロウ
コオニヤンマ
コオイムシ
ヘビトンボ
ウルマーシマトビケラ
ヒゲナガカワトビケラ
ガガンボ類(Antocha属の一種)
ユスリカ科
ブユ類(Simulium属の一種)
ヒメガムシ
クシヒゲマルヒラタドロムシ
スジエビ
Palaemon paucidens
分類
エビ目テナガエビ科
重要種指定
指定なし
特 徴
体長は約55mm。
体は透明で、腹部に7本の黒いしま模様があります。足の関節が黄色く目立ちます。
雑食性で、水草や小型水生動物の死がいなどを食べます。
食用で、佃煮などにされます。
生 息 場 所
河川や湖沼の流れのゆるやかな岸近くに生息し、上流域から汽水域まで広く生息します。
弥栄ダム周辺では、弥栄湖およびその周辺、長谷川でみられます。
繁 殖
産卵期は3~8月。
1回の産卵数は約50~250粒。受精卵は親エビの足の付け根にある毛に付着します。
生活サイクル
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
場所
繁殖期
流れがゆるやかな岸近く
出現時期
河川や湖沼の岸近く