ナミウズムシ
イトミミズ
ミズムシ
テナガエビ
スジエビ
フタバコカゲロウ
シロタニガワカゲロウ
チラカゲロウ
キイロカワカゲロウ
アカマダラカゲロウ
コオニヤンマ
コオイムシ
ヘビトンボ
ウルマーシマトビケラ
ヒゲナガカワトビケラ
ガガンボ類(Antocha属の一種)
ユスリカ科
ブユ類(Simulium属の一種)
ヒメガムシ
クシヒゲマルヒラタドロムシ
イトミミズ
Tubificidae
sp.
分類
イトミミズ目ミズミミズ科
重要種指定
指定なし
特 徴
体長は2~100mm。
体は小型で細長く、赤い色をしています。足はありません。
雑食性で、生き物の死がい、排出物などを食べます。
いくつかの種類があり、口や眼を持つものもあります。
生 息 場 所
河川や湖沼の泥の中に生息します。
弥栄ダム周辺では、弥栄湖およびその周辺、長谷川でみられます。
繁 殖
1匹の体の中にオスとメス両方の生殖器をもっています。単独で繁殖するものは少なく、普通は他の個体と互いに体を巻きつけて交接をします。
生活サイクル
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
場所
出現時期
河川や湖沼の泥中