ニホンウナギ
コイ
フナ類
ワタカ
ハス
オイカワ
カワムツ
ウグイ
ムギツク
カマツカ
コウライニゴイ
コウライモロコ
ギギ
ナマズ
アカザ
アユ
アマゴ
オヤニラミ
ブルーギル
オオクチバス
ドンコ
ウキゴリ
ゴクラクハゼ
トウヨシノボリ
カワヨシノボリ
ヌマチチブ
ニホンウナギ
Anguilla japonica
分類
ウナギ目ウナギ科
重要種指定
絶滅危惧ⅠB類【環境省】
特 徴
成魚の全長は約100cm。
細長い体で、腹は淡い白色、背は暗い灰色です。
水生昆虫類や小型の魚類、貝類、エビ類、カエル類などを食べます。冬は泥の中にもぐっています。
食用として人気が高く、蒲焼きや白焼きにして食べられています。
生 息 場 所
河川では河口域から上流域まで幅広くみられ、湖や内湾にも生息します。
弥栄ダム周辺では、ダム下流の小瀬川、弥栄湖およびその周辺でみられます。
繁 殖
国内では産卵せず、海外の遠い海で産卵します。
生活サイクル
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
場所
出現時期
石垣や土手の穴、泥の中