平成25年度(2013年)中国地方建設技術開発交流会
安全・安全な社会を目指して 〜社会資本の予防保全〜
※ 課題の
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※ 諸事情により公表されてない資料もあります。
※ 課題名の横に ≪ 質問と回答 ≫ があるものは質問・回答について掲載しています。
鳥取県会場
開催日時:平成25年10月31日
開催場所:倉吉未来中心 小ホール
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 広域地震動予測の基礎となる地殻・地盤情報とそれに基づく震源モデルの高度化 |
鳥取大学大学院 | 工学研究科 教授 香川 敬生 |
| 学官技術発表 | ||
| 道路ネットワークの災害リスク評価のための交通=経済統合モデルの構築 | 鳥取大学大学院 | 工学研究科 准教授 土屋 哲 |
| 鳥取沿岸津波堆積物調査の途中経過報告 |
鳥取県 | 県土整備部 技術企画課 安本 善征 |
| 技術開発支援制度 開発技術発表 | ||
| 既設耐候性鋼橋梁の腐食減耗量予測法の高度化 |
松江工業高等専門学校 | 環境・建設工学科 准教授 武邉 勝道 |
| 民間技術発表 | ||
| 可塑性グラウトによる充填補修補強工法『パフェグラウト工法』 |
日本建設業連合会 | 日特建設株式会社技術本部 中島 雅和 |
| 生分解性吸水高分子ゲルを用いたコンクリートの初期養生 |
日本埋立浚渫協会 | 東洋建設株式会社 総合技術研究所美浦研究所 竹中 寛 |
| コンクリート橋 桁端狭隘部の調査・補修工法 -NSRV工法- |
プレストレスト・コンクリート建設業協会 | 株式会社ピーエス三菱技術本部 大林 敦裕 |
| 閉会挨拶 | ||
| 中国地方建設技術開発交流会 実行委員会委員長 | ||
島根県会場
開催日時:平成25年10月25日
開催場所:くにびきメッセ
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 山陰地域における災害データベースの構築及び防災拠点の形成 |
島根大学 | 総合理工学研究科 地球資源環境学領域 教授 汪 発武 |
| 民間技術発表 | ||
| 高耐久な超高強度繊維補強コンクリート(UFC)のインフラ構造物への適用事例 | 日本建設業連合会 | 大成建設株式会社技術センター 土木技術開発部 大澤 和也 |
| 高耐久加熱アスファルト系表面処理工法の開発 「リフレッシュシール Mix-H」 |
日本道路建設業協会 | 日本道路株式会社営業本部 橋本 賢治 |
| グラウンドアンカーの維持管理技術Licos,Aki-Mos |
全国特定法面保護協会 | 日特建設株式会社技術本部 中野 亮 |
| 技術開発支援制度 開発技術発表 | ||
| 低環境負荷型プレキャストコンクリート製品の開発 |
広島大学大学院 | 工学研究院社会環境空間部門 教授 河合 研至 |
| 学官技術発表 | ||
| 廃瓦骨材を活用した鉄筋コンクリートはりの性能評価 |
広島大学大学院 | 工学研究院 特任教授 佐藤 良一 |
| 道路付属物のポール基礎についての研究 | 岡山大学 | 環境生命科学研究科 講師 柴田 俊文 |
| 閉会挨拶 | ||
| 中国地方建設技術開発交流会 実行委員会委員長 | ||
岡山県会場
開催日時:平成25年10月25日
開催場所:山陽新聞さん太ホール
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| コンクリートの環境負荷低減と長寿命化 |
岡山大学大学院 | 環境生命科学研究科 教授 綾野 克紀 |
| 技術開発支援制度 開発技術発表 | ||
| 泥土の改良型脱水乾燥システムの開発と処理土の再利用 |
岡山大学大学院 | 環境生命科学研究科 教授 西村 伸一 |
| 学官技術発表 | ||
| 「粒子的アプローチ」による地盤構造物の解析とその設計への応用 |
岡山大学大学院 | 環境生命科学研究科 助教 珠玖 隆行 |
| 岡山県土砂災害危険度情報について |
岡山県 | 土木部防災砂防課 青山 大輔 |
| 民間技術発表 | ||
| 自然現象、災害に対応した道路技術の紹介 | 日本道路建設業協会 | 株式会社ガイアートT・K本社技術開発部 福原 義樹 |
| 浚渫土砂の固化処理・有効利用方法の分類と「プレミックス船工法」の位置づけについて(仮称) |
日本埋立浚渫協会 | 東亜建設工業株式会社技術研究開発センター 御手洗 義夫 |
| 津波・危機管理対応水門開閉機 《 質問と回答 》 |
日本建設機械施工協会 | 豊国工業株式会社鉄構本部技術部 小笠原 隆司 |
| 閉会挨拶 | ||
| 中国地方建設技術開発交流会 実行委員会委員長 | ||
広島県会場
開催日時:平成25年11月8日
開催場所:広島県民文化センター
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 鋼構造物の維持管理について考える |
学術機関 | 広島大学大学院 工学研究院社会環境空間部門 教授 藤井 堅 |
| 学官技術発表 | ||
| RSプラス工法~打撃工法の支持力をバイブロハンマ工法で実現した新鋼管杭打設工法の実施~ | 国土交通省 | 宇部港湾・空港整備事務所岩国出張所 和田 誠 |
| 技術開発支援制度 開発技術発表 | ||
| 農作物に光害(ひかりがい)が発生しない道路照明の開発 | 山口大学 | 農学部生物資源環境科学科 教授 山本 晴彦 |
| 民間技術発表 | ||
| 道路のり面・斜面に対する予防保全へのアプローチ (地盤データベースの効率的な運用から監視体制の確立へ) |
建設コンサルタンツ協会 | 西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社 下野 宗彦 |
| 災害廃棄物を地盤材料として有効利用するための選別・改質処理技術 |
日本建設業連合会 | 日本国土開発株式会社技術センター 中島 典昭 |
| Fix It First(先ず修繕を)道路ネットワークの維持管理の必要性と鋼橋の更新時期について |
日本橋梁建設協会 | 保全委員会 橋本 幹司 |
| 高炉スラグを用いて耐塩害性、耐凍害性、耐硫酸性を向上した緻密コンクリート「ハレーサルト」 |
全国コンクリート製品協会 | ランデス株式会社 細谷 多慶 |
| 閉会挨拶 | ||
| 中国地方建設技術開発交流会 実行委員会委員長 | ||
山口県会場
開催日時:平成25年10月29日
開催場所:山口県健康づくりセンター
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 小規模地方自治体における橋梁維持管理(仮称) |
学術機関 | 山口大学大学院 理工学研究科 教授 麻生 稔彦 |
| 学官技術発表 | ||
| 補強土壁の地震被災事例と今後の備え | 学術機関 | 山口大学大学院 理工学研究科 准教授 鈴木 素之 |
| 一般国道2号栄橋の果たした役割と現地調査に基づく健康診断 | 山口大学大学院 | 理工学研究科 教授 福井 雄二 / 教授 宮本 文穂 |
| 技術開発支援制度 開発技術発表 | ||
| 反応速度論に基づく炭酸化シミュレーションモデルの開発 |
宇部興産株式会社 | 技術開発研究所 コンクリート研究グループ 石田 剛朗 |
| 民間技術発表 | ||
| 一般車を用いた簡易型路面測定車における路面性状評価システムの開発 | 日本道路建設業協会 | 鹿島道路株式会社 生産技術本部技術研究所 岡部 俊幸 |
| 中掘り鋼管杭工法(セメントミルク噴出攪拌方式)の風化花崗岩(まさ土)への適用性 | 日本鉄鋼連盟 | 鋼管杭・鋼矢板技術協会 吉澤 幸仁 |
| BCPを見据えた施工管理情報のバックアップサービス[KSデータバンク] |
日本建設機械施工協会 | 株式会社建設システム 重森 渉 |
| 閉会挨拶 | ||
| 中国地方建設技術開発交流会 実行委員会委員長 | ||
中国地方建設 技術開発交流会 資料
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