令和3年度（2021年）中国地方建設技術開発交流会
メインテーマ
災害に強く住みよい豊かな暮らしを目指して
指定課題
～デジタル化・スマート化による建設分野での生産性向上の取り組み～
※ 課題の
をクリックすると、配付資料がご覧頂けます。
※ 諸事情により公表されてない資料もあります。
鳥取県会場
開催日時：令和3年11月16日
開催場所：鳥取県庁（第２庁舎 第32会議室）プログラムについてはこちら
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 防災情報の活用とその課題について |
学術機関 | 鳥取大学 工学部 教授 太田 隆夫 |
| 特別発表 | ||
| BIM/CIMの活用と業務プロセスの改善 ～R5年度のBIM/CIM原則活用に向けて～ |
官公庁 | 国土技術政策総合研究所 社会資本マネジメント研究センター 社会資本情報基盤研究室 青山 憲明 |
| 開発支援・民間技術発表 | ||
| 中国地方における地震地すべりハザードマップの高精度化手法の提案とその検証 |
鳥取大学 | 学術研究院工学系部門 准教授 河野 勝宣 |
| 新開発のNJモニターを使用した高圧噴射攪拌工法『N－Jet工法』 |
日本建設業連合会 | 日特建設（株）広島支店 金舛 能史 |
| 吹付法枠工の省力化・機械化技術『ラクデショット』 |
全国特定法面保護協会 | 日特建設（株）技術開発本部 窪塚 大輔 |
| 高耐久アスファルト混合物「タフアスコン」の開発・施工報告 |
日本道路建設業協会 | 大林道路（株）技術部 生産技術課 下舘 鎮 |
| 長寿命化改質アスファルト「シナヤカファルト」による舗装長寿命化の取組み |
中国土木施工管理技士会連合会 | ニチレキ（株）中国支店 井上 智章 |
| ICT活用における柔軟な取り組み事例 |
日本建設機械施工協会 | カナツ技建工業（株）青戸 浩一 |
| 北条高架橋下部工事におけるCIM活用事例について |
中国土木施工管理技士会連合会 | (株）井木組 工務管理部 伊藤 美紀 |
島根県会場
開催日時：令和3年11月10日
開催場所：島根県職員会館プログラムについてはこちら
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 加圧養生されたセメント安定処理土の力学特性 |
学術機関 | 島根大学大学院 自然科学研究科 環境システム科学専攻 助教 志比 利秀 |
| 特別発表 | ||
| BIM/CIMの活用と業務プロセスの改善～R5年度のBIM/CIM原則活用に向けて～ |
官公庁 | 国土技術政策総合研究所 社会資本マネジメント研究センター 社会資本情報基盤研究室 青山 憲明 |
| 学技術発表 | ||
| 建設DXによる建設生産性向上の可能性と現状 |
学術機関 | 松江工業高等専門学校 環境・建設工学科 教授 大屋 誠 |
| 官技術発表 | ||
| スマートグラス等を活用した遠隔臨場による現場確認の効率化 |
官公庁 | 中国地方整備局 松江国道事務所 工務課 白石 輝 |
| 開発支援・民間技術発表 | ||
| 広域路面凍結予測手法の開発 |
学術機関 | 福井大学 名誉教授 福原 輝幸 |
| ICT活用における柔軟な取り組み事例 |
日本建設機械施工協会 | カナツ技建工業（株）青戸 浩一 |
| AIを活用した床版上面の損傷判定システム「smart床版キャッチャー」 |
中国土木施工管理技士会連合会 | ニチレキ（株）中国支店 井上 智章 |
| デジタル技術を活用した施工現場での取組み |
中国土木施工管理技士会連合会 | 今井産業（株） 土木部 工務課 佐々木 哲也 |
| 三次元モデル（構造物）を導入した施工事例 |
中国土木施工管理技士会連合会 | (株）フクダ 門脇 徹 |
岡山県会場
開催日時：令和3年11月5日
開催場所：警察本部分庁舎 会議室プログラムについてはこちら
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 河川堤防の被災を防ぐ研究の最前線 |
学術機関 | 山口大学 准教授 森 啓年 |
| 開発支援・民間技術発表 | ||
| 災害によるネットワ-ク寸断を考慮した最適な避難経路探索手法の構築 |
学術機関 | 岡山大学大学院 環境生命科学研究科 准教授 珠玖 隆行 |
| クレーン吊荷旋回制御装置「GYCO」ガイダンスシステムの紹介 |
日本埋立浚渫協会 | 東亜建設工業（株）土木事業本部 機電部電気グループ 宮本 憲都 |
| 施工性を向上した架替え用プレキャスト床版の接合技術 |
日本建設業連合会 | 大成建設（株）技術センター社会基盤技術研究部 先端基盤研究室 武田 均 |
| 豪雨・地震の複合災害に備えた盛土強靭化技術 -止水性および透水性改良体による既設盛土の新たな補強工法- |
日本建設業連合会 | (株）安藤・間建設本部技術研究所 土木研究部耐震・土質グループ 足立有史、西尾竜文 |
| 薬液注入制御・モニタリング装置『Grout Conductor』 |
日本建設業連合会 | 日特建設（株） 広島支店 技術部 金舛 能史 |
| 雨水貯留側溝（アクアゲッター） |
中国コンクリート製品協会 | 日本興業（株）開発部 亀山 剛史 |
広島県会場
開催日時：令和3年10月26日
開催場所：中区地域福祉センター（大会議室）プログラムについてはこちら
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 音響トモグラフィー法による河川流量観測の高度化 |
学術機関 | 広島大学大学院 先進理工系科学研究科 特任教授 川西 澄 |
| 特別発表 | ||
| BIM/CIMの活用と業務プロセスの改善 ～R5年度のBIM/CIM原則活用に向けて～ |
官公庁 | 国土技術政策総合研究所 社会資本マネジメント研究センター 社会資本情報基盤研究室 青山 憲明 |
| 開発支援・民間技術発表 | ||
| 優れた緑化性能を有する牡螺殻ポーラスコンクリートの開発 |
学術機関 | 呉工業高等専門学校 環境都市工学分野 教授 堀口 至 |
| AIを用いた桟橋の残存耐力評価手法の開発 |
日本埋立浚渫協会 | 五洋建設（株）技術研究所 宇野 州彦 |
| 分布型光ファイバ計測技術によるインフラモニタリングの革新 |
日本建設業連合会 | 鹿島建設（株）技術研究所 永谷 英基 |
| 日特建設の法面工事における三次元測量の取り組み |
全国特定法面保護協会 | 日特建設（株）技術開発本部 蔵谷 樹 |
| 地山補強土工におけるICT削孔システム「リモートスカイドリル」の開発 |
全国特定法面保護協会 | ライト工業（株） 施工技術本部 機械統括部 中田 隼 |
| 都市丸ごとのシミュレーション技術 -３次元FEMモデルの自動構築- |
日本埋立浚渫協会 | 東洋建設（株）総合技術研究所 伊藤 輝 |
| 点群データを活用した配筋検査システム |
日本建設業連合会 | 鉄建建設（株）i-Con推進部 三瓶 晃弘 |
山口県会場
開催日時：令和3年年10月20日
開催場所：山口県庁（供用Web会議室１）プログラムについてはこちら
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 要配慮者利用施設の水害対策について |
学術機関 | 山口大学大学院 創成科学研究科 教授 榊原 弘之 |
| 学技術発表 | ||
| ロックフィルダムの安全管理を目的としたGPS変位計測の利用と堤体変形特性の評価 |
学術機関 | 山口大学大学院 創成科学研究科 准教授 中島 伸一郎 |
| 開発支援・民間技術発表 | ||
| 平成30年7月豪雨により発生した災害廃棄物分別土砂のキャタクタリゼーションとその有効利用 |
学術機関 | 山口大学大学院 創成科学研究科 准教授 吉本 憲正 |
| IoT・ICT技術を用いた舗装管理業務のスマート化 |
日本道路建設業協会 | 鹿島道路（株）本店 生産技術本部 ICT施工推進室 渋谷 武彦 |
| 岸壁築造工事におけるICT技術の活用 |
日本埋立浚渫協会 | みらい建設工業（株） 技術本部 技術部 青木 駿 |
| 無線式多点温度計測システムによる高圧噴射撹拌工法の造成出来形の見える化 |
日本埋立浚渫協会 | 若築建設（株）技術研究所 水野 健太 |
| 吹付作業を機械化した吹付のり面の省力化技術『スロープセイバー』 |
全国特定法面保護協会 | 日特建設（株）技術開発本部 石垣 幸整 |
中国地方建設 技術開発交流会 資料
※ 各年度をクリックすると、過去の交流会が表示されます。
