平成17年度（2005年）中国地方建設技術開発交流会
メインテーマ
生活を豊かにする新しい技術
発表テーマ
「環境」「コスト縮減」「安全」
※ 課題の
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※ 諸事情により公表されてない資料もあります。
鳥取県会場
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 木造住宅の地震被害と耐震性能 |
鳥取環境大学 | 環境情報学部 環境デザイン学科 北原 昭男 |
| 学官の技術研究開発の成果発表 | ||
| 波と海浜流による３次元海浜変形予測モデルの開発 |
鳥取大学 | 工学部 土木工学科 黒岩 正光 |
| 道路照明柱探傷装置の開発 |
中国地方整備局 | 中国技術事務所 山川 史 |
| 鳥取沿岸の総合的な土砂管理ガイドライン策定と実施について ～砂浜海岸を次世代に残すための解決策のスタート～ |
鳥取県 | 県土整備部 河川課 安本 善征 |
| 民間開発新技術発表 | ||
| 伐採木・伐根材を有効活用する緑化工 ～サンソイル工法～ |
中国土木施工管理 技士会連合会 | サンヨー緑化産業（株）山野上 広志 |
| 溶融スラグからリサイクル建材を作るエコチャート技術 |
(社）日本土木工業協会 | 鹿島建設（株）吉村 美毅 |
| 凍結抑制舗装「ザペック工法タイプP」 |
(社）日本道路建設業協会 | 世紀東急工業（株）関西支店 関西試験所 鈴木 徹 |
| アルカリ骨材反応により劣化したコンクリート構造物の補修工法 ～ASRリチウム工法～ |
(社）プレストレスト・コンクリート建設業協会 | 極東工業（株） 技術本部技術部 三原 孝文 |
| 活用後の新技術・新工法工事事例発表 | ||
| Webカメラによる河川映像配信システム |
中国地方整備局 | 倉吉河川国道事務所 柴村 智夫 |
| 技術開発支援制度による研究発表 | ||
| 公共工事による社会的コストの最小化を目指した交通分析・評価システムの構築 |
岡山大学大学院 | 環境学研究科 松中 亮治 |
| 技術開発支援制度による研究開発課題への照会等の窓口は、（社）中国建設弘済会（TEL082-221-6462）となっています。 | ||
島根県会場
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| なぜ島根発（資源循環型）の水環境修復技術の開発が必要か！ |
島根大学 | 生物資源科学部 野中 資博 |
| 学官の技術研究開発の成果発表 | ||
| 河川・湖沼における水域環境問題への数値シミュレーションによる |
松江工業高等専門学校 | 木村 一郎 |
| 時代に即した水防工法検討に関する研究 |
中国地方整備局 | 中国技術事務所 山形 勝巳 |
| 民間開発新技術発表 | ||
| エコ法枠～伐採材リサイクル型法面保護工～ |
(社）日本土木工業協会 | 清水建設（株）技術研究所 中村 健二 |
| 明色型常温薄層舗装（明色マイクログリップ） |
(社）日本道路建設業協会 | 日本道路（株）井上 淳也 |
| 志津見ダムPC橋における石炭灰（PFBC 灰）の有効活用 |
(社）プレストレスト・コンクリート建設業協会 | 溝垣 道男 |
| 気液熔解装置による底層への酸素供給で蘇る湖沼 |
(社）日本建設機械化協会 | 松江土建（株）環境部 高橋 智 |
| 活用後の新技術・新工法工事事例発表 | ||
| 廃ペットボトル利用アスファルト舗装材（エコアス）の使用事例 |
中国地方整備局 | 松江国道 事務所 出雲維持出張所 川野 吉樹 |
| ラッパ管使用長期保護材を用いたアンカー工のコスト縮減 |
島根県 | 隠岐支庁 土木建築局維持グループ 小村 武彦 |
| 技術開発支援制度による研究発表 | ||
| 感性工学を利用した海岸景観評価システムの開発 |
技術開発支援制度 | 鳥取大学 工学部 土木工学科 松原 雄平 |
| 技術開発支援制度による研究開発課題への照会等の窓口は、（社）中国建設弘済会（TEL082-221-6462）となっています。 | ||
岡山県会場
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 流域の環境と安全 |
岡山大学大学院 | 環境学研究科 大久保 賢治 |
| 学官の技術研究開発の成果発表 | ||
| 二酸化炭素の循環と温暖化について |
岡山大学大学院 | 環境学研究科 岩田 徹 |
| 時代に即した水防工法検討に関する研究 |
中国地方整備局 | 中国技術事務所 山形 勝巳 |
| 民間開発新技術発表 | ||
| 浚渫ヘドロを用いた干潟再生工法 |
(社）日本土木工業協会 | 大成建設（株）技術センター 片倉 徳男 |
| GISを利用した都市型水害予測解析システム |
(社）日本土木工業協会 | 鹿島建設（株）井関 泰文 |
| 災害に強い河川を目指して「鋼矢板を用いた河川堤防補助技術」 |
(社）日本鉄鋼連盟 | 鋼管杭協会 元木 卓也 |
| アオコの連続処理システム ～収集・採取・処理の一体化～ |
(社）日本埋立浚渫協会 | 佐伯建設工業（株）濱田 龍寿 |
| 活用後の新技術・新工法工事事例発表 | ||
| 軟弱地盤上での水砕スラグを用いた大規模盛土の施工 |
中国地方整備局 | 岡山国道事務所 高木 繁 |
| 水島港国際物流・産業特区 |
岡山県 | 土木部 港湾課 枇杷田 清志 |
| 技術開発支援制度による研究発表 | ||
| ITを用いた豪雨時の地盤災害の予知システムの技術開発 |
技術開発支援制度 | 岡山大学大学院 環境学研究科 西垣 誠 |
| 技術開発支援制度による研究開発課題への照会等の窓口は、（社）中国建設弘済会（TEL082-221-6462）となっています。 | ||
広島県会場
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 軟弱地盤対策における最近の課題と技術の動向 |
広島大学大学院 | 工学研究科 土田 孝 |
| 学官の技術研究開発の成果発表 | ||
| ANAMMOX 最近を利用した省エネルギー型窒素除去プロセスの |
広島大学大学院 | 工学研究科 金田一 智規 |
| 民間開発新技術発表 | ||
| 津波・高潮防災技術について |
(社）日本土木工業協会 | 五洋建設(株） 西畑 剛 |
| 人々の水辺に親しむきっかけを作る環境学習技術 |
(社）建設コンサルタンツ 協会 | 中電技術コンサルタント（株）若尾 拓志 |
| 屋上緑化（特殊空間）緑化の現状と課題 |
(社）日本造園建設業協会 | みずえ緑地（株）正本 大 |
| 廃棄物を再利用した吸音材 |
中間法人 全国コンクリート製品協会 | 藤田建材工業（株）藤田 順治 |
| 活用後の新技術・新工法工事事例発表 | ||
| TBM工法によるトンネル近接施工 |
中国地方整備局 | 福山河川国道事務所 小室 宣孝 |
| ミチゲーションによる藻場再生 |
工事発注機関 | 広島県尾三地域事務所建設局 港湾建設課 上垣 善崇 |
| 技術開発支援制度による研究発表 | ||
| 袋状繊維により完全拘束した基礎地盤補強工法の開発研究 |
技術開発支援制度 | 広島大学大学院 国際協力研究科 山本 春行 |
| 技術開発支援制度による研究開発課題への照会等の窓口は、（社）中国建設弘済会（TEL082-221-6462）となっています。 | ||
山口県会場
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 山口県の自然災害の可能性を考える |
山口大学 | 工学部 三浦 房紀 |
| 学官の技術研究開発の成果発表 | ||
| ホタル水路建設適地の評価と探索手法の開発 |
山口大学 | 工学部 社会建設工学科 関根 雅彦 |
| 道路照明柱探傷装置の開発 |
中国地方整備局 | 中国技術事務所 桃崎 英輝 |
| 民間開発新技術発表 | ||
| タイヒシャトル工法～伐採材・脱水ケーキのリサイクルによる新しい緑化技術～ |
(社）日本土木工業協会 | (株）大林組 土木技術本部 技術第一部 森田 晃司 |
| エコロクリート ～透水性に優れ、植生できるコンクリート～ |
(社）日本土木工業協会 | 清水建設(株）技術研究所 田中 博一 |
| 国内産自生種による自然回復緑化 |
(社）全国特定法面保護 協会 | 東興建設（株）吉田 寛 |
| 大阪湾・阪南２区人工干潟の造成 ～浚渫土を有効利用し、生分解性シートを用いた干潟造成～ |
(社）日本埋立浚渫協会 | 東洋建設（株）鳴尾研究所 地盤環境研究室 鶴ヶ崎 和博 |
| 活用後の新技術・新工法工事事例発表 | ||
| 時代に即した水防工法検討に関する研究 |
中国地方整備局 | 中国技術事務所 山形 勝巳 |
| 鋼管ストラットを用いたPC箱桁橋について |
山口県 | 美祢土木事務所 芳西 孝行 |
| 技術開発支援制度による研究発表 | ||
| 堤防の三次元挙動を考慮した堤防耐震性向上に関する検討 |
技術開発支援制度 | 広島大学大学院 工学研究科 加納 誠二 |
| 技術開発支援制度による研究開発課題への照会等の窓口は、（社）中国建設弘済会（TEL082-221-6462）となっています。 | ||
中国地方建設 技術開発交流会 資料
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