オジロサナエ
ムカシヤンマ
ハラビロトンボ
ハッチョウトンボ
ナツアカネ
ノシメトンボ
ミヤマアカネ
オオカマキリ
クツワムシ
ツユムシ
ニシキリギリス
カヤキリ
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エンマコオロギ
ショウリョウバッタ
クルマバッタ
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エダナナフシ
ハルゼミ
シロヘリカメムシ
クチブトカメムシ
キバネツノトンボ
イチモンジセセリ
ベニシジミ
サカハチチョウ
オオムラサキ
キタキチョウ
ミヤマクワガタ
コアオハナムグリ
ハラビロトンボ
Lyriothemis pachygastra
分類
トンボ目トンボ科
重要種指定
指定なし
特 徴
体長は約32mm。
腹部は短くて平らな形をしています。
腹部の横幅が広いことから、「ハラビロ」トンボという和名がつけられました。
生 息 場 所
丘陵地や平地の、水生植物が繁茂する池や沼、湿地化した休耕田などに生息します。
弥栄ダム周辺では、弥栄湖およびその周辺、弥栄湖上流の小瀬川でみられます。
繁 殖
成虫の出現期は4~9月。
腹部の先端で水を打つようにして、水中に卵を産みおとします。
生活サイクル
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
場所
成虫期
池や沼、湿地化した休耕田