オジロサナエ
ムカシヤンマ
ハラビロトンボ
ハッチョウトンボ
ナツアカネ
ノシメトンボ
ミヤマアカネ
オオカマキリ
クツワムシ
ツユムシ
ニシキリギリス
カヤキリ
アオマツムシ
エンマコオロギ
ショウリョウバッタ
クルマバッタ
トノサマバッタ
ヤスマツトビナナフシ
エダナナフシ
ハルゼミ
シロヘリカメムシ
クチブトカメムシ
キバネツノトンボ
イチモンジセセリ
ベニシジミ
サカハチチョウ
オオムラサキ
キタキチョウ
ミヤマクワガタ
コアオハナムグリ
クチブトカメムシ
Picromerus lewisi
分類
カメムシ目カメムシ科
重要種指定
情報不足【山口】
特 徴
体長は11~16mm。
胸部の両脇はするどくとがっています。
動物食で、クモ類や昆虫類などの小生物を鋭い口吻で刺し、体液を吸います。
生 息 場 所
山地の樹林や草地などに生息します。
弥栄ダム周辺では、ダム下流の小瀬川でみられます。
繁 殖
成虫の出現期は5~10月。
石の下や枯れ草の間にもぐり、成虫で冬を越します。
生活サイクル
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
場所
成虫期
(出現期)
樹林や草地
成虫期
(越冬期)
石の下や枯葉の間