オジロサナエ
ムカシヤンマ
ハラビロトンボ
ハッチョウトンボ
ナツアカネ
ノシメトンボ
ミヤマアカネ
オオカマキリ
クツワムシ
ツユムシ
ニシキリギリス
カヤキリ
アオマツムシ
エンマコオロギ
ショウリョウバッタ
クルマバッタ
トノサマバッタ
ヤスマツトビナナフシ
エダナナフシ
ハルゼミ
シロヘリカメムシ
クチブトカメムシ
キバネツノトンボ
イチモンジセセリ
ベニシジミ
サカハチチョウ
オオムラサキ
キタキチョウ
ミヤマクワガタ
コアオハナムグリ
ツユムシ
Phaneroptera falcata
分類
バッタ目ツユムシ科
重要種指定
指定なし
特 徴
体長は13~15mmですが、翅の端まで含めると約30mmです。
体色は濃い緑色をしており、後翅が前翅よりも長く、先端が突び出しています。
様々な植物の葉や花を食べます。
「ピチ…ピチ…」と、小さな音量で発音します。
生 息 場 所
山地から平地の、やや背丈が高く、明るい草地に多く生息します。
弥栄ダム周辺では、ダム下流の小瀬川、弥栄湖およびその周辺、ダム上流河川の小瀬川と長谷川でみられます。
繁 殖
成虫は6~7月、10月~11月の年2回出現します。
葉の中に産卵し、卵で冬を越します。
生活サイクル
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
場所
成虫期
やや背丈の高い草地