オジロサナエ
ムカシヤンマ
ハラビロトンボ
ハッチョウトンボ
ナツアカネ
ノシメトンボ
ミヤマアカネ
オオカマキリ
クツワムシ
ツユムシ
ニシキリギリス
カヤキリ
アオマツムシ
エンマコオロギ
ショウリョウバッタ
クルマバッタ
トノサマバッタ
ヤスマツトビナナフシ
エダナナフシ
ハルゼミ
シロヘリカメムシ
クチブトカメムシ
キバネツノトンボ
イチモンジセセリ
ベニシジミ
サカハチチョウ
オオムラサキ
キタキチョウ
ミヤマクワガタ
コアオハナムグリ
アオマツムシ
Truljalia hibinonis
分類
バッタ目マツムシ科
重要種指定
指定なし
特 徴
体長は15~24mm。
体色は鮮やかな緑色をしています。
サクラやミカン類など、様々な植物の葉を食べます。
夜間、樹上で「リューリューリュー…」と大音量で発音します。明治時代に中国や東南アジアから渡来した外来昆虫です。
生 息 場 所
山地から平地の、森林や果樹園、街路樹、庭木など樹木のある様々な場所に生息します。
弥栄ダム周辺では、ダム下流の小瀬川、弥栄湖およびその周辺、ダム上流の小瀬川と長谷川でみられます。
繁 殖
成虫の出現期は7~10月。
樹木の枝や茎に産卵します。卵で冬を越します。
生活サイクル
月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
場所
成虫期
樹上