平成21年度（2009年）中国地方建設技術開発交流会
メインテーマ
国民の暮らしへ還元する社会的技術
発表テーマ
「安全・安心な社会」
「誰もが生き生きと暮らせる社会」
「国際競争力を支える活力ある社会」
「環境と調和した社会」
※ 課題の
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※ 諸事情により公表されてない資料もあります。
鳥取県会場
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 環境の時代と建築の世界 |
鳥取環境大学 | 建築・環境デザイン学科 学科長 中村 貴志 |
| 学官の技術研究開発の成果発表 | ||
| 大山火山灰質土不攪乱試料のせん断強度特性 －不飽和土として－ |
鳥取大学大学院 | 工学研究科 准教授 清水 正喜 |
| 道路建設における環境に優しい硬質岩盤剥離掘削技術の開発 |
呉工業高等専門学校 | 環境都市工学科 准教授 重松 尚久 (社）日本建設機械化協会推薦 |
| 活用後の新技術・新工法工事事例発表 | ||
| 県道河原インター線におけるボックストンネルについて |
鳥取県 | 八頭総合事務所 県土整備局 藤原 祐司 |
| 技術開発支援制度による研究発表 | ||
| 技術開発支援制度による研究開発課題への照会等の窓口は、（社）中国建設弘済会（TEL082-221-6462）となっています。 | ||
| 地場産材を用いた木質ブロックによる既存木造住宅の耐震補強工法の開発 |
米子工業高等専門学校 | 建築学科 教授 稲田 祐二 |
| 民間開発新技術発表 | ||
| 斜面計測監視ICTシステム「ハモニス」の開発 |
(社）日本土木工業協会 | (株）間組 宇津木 慎司 |
| 薄型高靱性セメントボードを使った既設高欄改修工法 |
(社）日本土木工業協会 | (株）大林組 小松 雄一 |
| SFRCボンド補強工法（鋼床版とコンクリート床版） |
(社）日本道路建設業協会 | 鹿島道路（株）伊藤 清志 |
| コンクリートの表面保護工法 「スケルトン コーティング シリーズ」 |
(社）日本建設機械化協会 | 新光産業（株）/（株）エムビーエス 相田 雄治/山本 貴士 |
島根県会場
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| ストックマネジメント “よいものを長く大切に！” －農業水利施設を例として－ |
島根大学 | 生物資源科学部 地域開発科学科 教授 長束 勇 |
| 学官の技術研究開発の成果発表 | ||
| 雨水管におけるマンホールでの局所損失の重要性 |
松江工業高等専門学校 | 環境・建設工学科 教授 荒尾 慎司 |
| 民間開発新技術発表 | ||
| 温度制御噴霧式覆工コンクリート湿潤養生工法について |
島根県 | 益田県土整備事務所 土木工務部 芦矢 嘉郎 |
| 開断面箱桁橋（神戸橋）の撤去方法について （中間報告） |
国土交通省 | 松江国道事務所 牛尾 正孝 |
| 技術開発支援制度による研究発表 | ||
| 技術開発支援制度による研究開発課題への照会等の窓口は、（社）中国建設弘済会（TEL082-221-6462）となっています。 | ||
| 耐候性鋼橋の適用地域特定手法の新しい試みと中国地方における適用地域マップの作成 |
広島大学大学院 | 工学研究科 教授 藤井 堅 |
| 民間開発新技術発表 | ||
| 保水性舗装ブロック「テプサム クールブロック」 保水性壁体「テプサム クールウォール」 |
(社）日本土木工業協会 | 大成建設（株）梅田 和彦 |
| マグネシウム系ウッドチップ舗装 「レインボーウッドMg」 |
(社）日本道路建設業協会 | 日本道路（株）美馬 孝之 |
| 情報化施工（3次元データによる敷均し） |
(社)日本建設機械化協会 | 西尾レントオール（株）杉山 忠 |
| 過熱水蒸気を用いた間伐材及び孟宗竹の有効活用 |
(社）日本埋立浚渫協会 | 東洋建設（株）佐藤 道祐 |
岡山県会場
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 放射性廃棄物と粘土緩衝材 |
岡山大学大学院 | 環境学研究科 教授 市川 康明 |
| 学官の技術研究開発の成果発表 | ||
| 不飽和地盤の調査・試験方法の開発 |
岡山大学大学院 | 環境学研究科 教授 竹下 祐二 |
| 高濃度酸素水を用いた水質改善効果について （中間報告） |
国土交通省 | 中国技術事務所 野村 栄一 |
| 活用後の新技術・新工法工事事例発表 | ||
| 鋼製ダブルウォール工法について |
岡山県 | 美作県民局 建設部 川上 潤 |
| 技術開発支援制度による研究発表 | ||
| 技術開発支援制度による研究開発課題への照会等の窓口は、（社）中国建設弘済会（TEL082-221-6462）となっています。 | ||
| 写真計測法による斜面などの変位検知と変位量計測・表示システムの開発 |
福山大学 | 工学部 情報工学科 教授 服部 進 |
| 民間開発新技術発表 | ||
| フライアッシュとコンクリート廃材全量を骨材として利用したのり面用吹付けコンクリート |
(社）日本土木工業協会 | 日本国土開発（株）山内 匡 |
| 早期開放型半たわみ性舗装用セメントミルク （ハイシールパウダーＪ） |
(社）日本道路建設業協会 | 大林道路（株）尾崎 浩司 |
| 高耐力マイクロパイル工法 |
(社）プレストレスト・コンクリート建設業協会 | 極東興和（株）稲冨 芳寿 |
| 鋼橋の制震技術の最前線 -ダンパーブレースとその効果- |
(社）日本橋梁建設協会 | 三菱重工鉄構 エンジニアリング（株）工藤 祐琢 |
広島県会場
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| コンクリートのひび割れと品質 |
広島大学大学院 | 工学研究科 教授 佐藤 良一 |
| 学官の技術研究開発の成果発表 | ||
| 空間データの計測技術の発達と水工分野への展開 |
広島大学大学院 | 工学研究科 助教 椿 涼太 |
| 高度画像情報収集システムの開発 |
国土交通省 | 広島港湾空港技術調査事務所 早本 慎也 |
| 活用後の新技術・新工法工事事例発表 | ||
| 管理型最終処分場（広島港出島地区廃棄物埋立護岸）の遮水技術等について |
広島県 | 広島港湾振興事務所 梶村 隆穂 |
| 技術開発支援制度による研究発表 | ||
| 技術開発支援制度による研究開発課題への照会等の窓口は、（社）中国建設弘済会（TEL082-221-6462）となっています。 | ||
| 高解像度３Ｄレーザー計測を用いた河川の物理環境計測技術の開発 |
広島大学大学院 | 工学研究科 教授 河原 能久 |
| 民間開発新技術発表 | ||
| 乾式吹付工法と炭素繊維グリッドを併用した耐震補強工法 |
建設業協会 中国ブロック協議会 | (株）加藤組 早田 和紀 |
| 超高強度繊維補強コンクリート「サクセム」を用いたPC橋 |
(社）日本土木工業協会 | 鹿島建設（株）一宮 利通 |
| ラテナビウォール工法 （横引き式遮水シートによる地下遮水壁構築工法） |
(社）日本土木工業協会 | 清水建設（株）横山 勝彦 |
| 低炭素・中温化アスファルト舗装 エコファイン |
(社）日本道路建設業協会 | (株）NIPPO 吉中 保 |
山口県会場
| 課題名 | 協会名等 | 発表者 |
| 基調講演 | ||
| 山口県の活断層と地震テクトニクス ～活動期に入った日本列島～ |
山口大学大学院 | 理工学研究科 教授 金折 裕司 |
| 学官の技術研究開発の成果発表 | ||
| 山口県におけるコンクリート構造物ひび割れ抑制対策について |
徳山工業高等専門学校 | 土木建築工学科 教授 田村 隆弘 |
| ダム底層の嫌気化による重金属類の溶出に対する対策について（中間報告） |
国土交通省 | 山口河川国道事務所 井本 忠 |
| 活用後の新技術・新工法工事事例発表 | ||
| 小郡萩道路におけるインテグラル橋梁の採用について |
山口県 | 美祢土木事務所 岡本 広道 |
| 技術開発支援制度による研究発表 | ||
| 技術開発支援制度による研究開発課題への照会等の窓口は、（社）中国建設弘済会（TEL082-221-6462）となっています。 | ||
| 消波構造物の性能試験 |
山口大学大学院 | 理工学研究科 教授 羽田野 袈裟義 |
| 民間開発新技術発表 | ||
| 表土活用による自然の復元や建設発生土をリサイクルする緑化工法「カエルドグリーン工法」 |
(社）日本土木工業協会 | 日特建設（株）堀江 直樹 |
| 延長床版システムプレキャスト工法 |
(社）日本道路建設業協会 | (株）ガイアートT・K 伊藤 彰彦 |
| 環境に優しい社会を支える建設用鋼材 |
(社）日本鉄鋼連盟 | 建設環境研究会 靏見 明俊 |
| 曲がり削孔式浸透固化処理工法 |
(社）日本埋立浚渫協会 | 五洋建設（株）車田 佳範 |
中国地方建設 技術開発交流会 資料
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